高校野球のマウンドでがんばっている高校生S君。
息子と病気は違うけれど、国の難病に指定されている疾患をもっているとのこと。同じように再発を繰り返し、生活にも運動にも制限がでてくるというものです。
原因もわからないから治療の進みにくい難病。
息子も難病疾患と言われるまでは、身体のこと・・・健康に意識したことはありませんでした。
出口の見えない治療・・・再発・・・不安を抱える毎日。
そんな時に、支えになってくれたのは、病院のスタッフや友人たち。
たくさんの支えで大きくなってきたことを忘れちゃだめだよ・・・!
