【高橋愛編.上映】20:03~
リンリンの話
リンリンは、あんまり泣かない
ジュンジュンは甘え上手
リンリンは逆に、それが出来ない子
リンリンは1人っ子
ちっちゃい時から芸能人だから、思ったことを出さない
【トーク】20:09
ジュンジュンは素直に感情を出してた
リンリンは器用にこなしちゃう、優等生
涙を流したりは見なかった
リンリンは、家族のように伝えてくれる
新垣「モーニング娘。って良いな。って言ってくれる」
愛ちゃん泣いた。。
後ろ席へ移動
愛ちゃんとガキさんが脇を通る時
自分「昨日の握手会で、リンリン泣いてましたよ」
高橋「ね~」
「綺麗でした~」
高橋「ね~」
愛ちゃんだけが反応。声認知されてるぅ~。
超、嬉しいです。
高橋「昨日ねイベントがあったんですけど。シングルイベントがあって。」
新垣「あれ、ほんとにヤバイ」
高橋「モーニング娘。12月15日で、そのジュンジュンとリンリンと亀井絵里ちゃんが卒業しちゃうってのがあって。」
新垣「みんなヤバかったよね。」
高橋「またね、ファンのみんながせつないの」
新垣「そうなの~ほんとに胸に突き刺さるの」
ネタふりしちゃったみたい(゜∇゜)
ここまですると、すごいね。
自分がだした話題にモーニング娘。がのっかってくれました。
【リンリン】
リンリン役は、ガキさん
愛ちゃんとリンリンが座って、片方ずつイヤホンで音楽聞いてる設定
リンリンパパはマネージャー
学校は、あんまり行けなかった
思い出は、あんまりない。
中学の時。遠足が楽しみだったのに、仕事で行けなかった。
だから、あまり思い出がない。
愛「モーニング娘。メンバーは、いっぱいいるから思い出作ろうよ。」
リンリン「モーニング娘。メンバーを家族って思って大好き。日本に来て良かった。」
【トーク】20:23
下に降りて来る時
ガキさんが3Dメガネかけたままだったから、
自分「ガキさんつけたまま」
新垣「うん」
ガキさん反応。涙で恥ずかしかったんだね。
愛ちゃんが、
「変だよ」
新垣「このままで、いさせて」
やっぱり泣いてるのね。
【高橋愛編、上映】20:26
名作
愛ちゃんのベルトが落ちてた
妹が使ってた
借りる時は言ってとあらかじめ言ってた
マスカラを使おうと思ったらない
愛「マスカラないんだけど知らんか?」
妹「知らんし~」
愛「どこやったんやろ?動かしてないし。」
妹のメイクポーチの中にあった。
妹「ごめん」
愛「ごめんじゃないやろ。私がないと言った時に一緒に探してくれんやったろ。
ベルトなんやろ。勝手に使ったんやろ。」
愛ちゃんは、バーっと言ってしまった。
愛「なんで、ほったらかえしなんやろ。」
妹「出てくわ~」
と家の外に出て行った。
心配になって電話。
愛「どこにいるんや」
妹「外や」
愛「危ないや、帰ってきて」
妹は帰ってきて部屋に閉じこもった。
それがムカついて、段ボールがあってガンガン潰した。
愛ちゃんは物にあたる癖がある。
最後に泣いちゃった。
妹が出てきて
妹「愛ちゃん大丈夫かぁ」
【トーク】
新垣「これはね、見てもらいましょう。愛ちゃんの破壊力。」
【段ボールガシガシ】20:33
妹役里沙
愛「ごめんと言えば気がしゅむ。。って噛んだし」
と、愛ちゃんおもしろいなぁ。
段ボール潰してる時、後ろ見たら、愛ちゃん自分うけして派手なリアクションしてた
【ラストトーク】20:45
家の壁に穴あけた後、気が弱いから泣いちゃった
段ボールが5個ぐらいあって、全部潰した
新垣「ここまできたら破壊キャラでいってよ」
高橋「新垣家は幸せだなぁと思って。穏やかというか」
新垣「ふわふわしてますけどね」
高橋「対象的な私達です」
新垣「良いと思うよ。そんなパワフルな家庭が」
高橋「ほんと高橋愛は扱いずらいと思う」
新垣「そんな愛ちゃんを愛してあげてよ」
左扉に退場する時
紺野あさ美の水曜イベントをアピールしてた
愛ちゃんは、バッチリ反応くれました
と思ったら、再登場
新垣「なんかスーツが多い、ありがとう」
近い人は良いな。会社帰りに来れるんですね。
左扉へ
「水曜ね~」
と言ったら
高橋「はい」
と頷いてくれた。
やっぱり愛ちゃんが反応してくれる。
20:56 終了
『感想』
上映を見て、演劇を全部行けば良かったと感じました。
2人のプライベートな部分を見れたみたいで、これこそ最大限に行く価値があるイベントだと思いました。
5日間で1番期待できないイベントだと思ってたのに、愛ちゃんに個人的に話しかけちゃって楽しいイベントになりました。
個人的に反応してくれるのが本当に魅力的です。
ガキさんが反応しても良い場面なのに、愛ちゃんが反応するの。
嬉しいことです。
2500円とは思えない内容でした。
でもね、愛ちゃんより、、、女の子としては、かわいくて穏やかなガキさんが良いな。
愛ちゃんは、かなりの感情的みたい。
この上映見に来た人は、2人のイメージが変わったはずです。
リンリンの話
リンリンは、あんまり泣かない
ジュンジュンは甘え上手
リンリンは逆に、それが出来ない子
リンリンは1人っ子
ちっちゃい時から芸能人だから、思ったことを出さない
【トーク】20:09
ジュンジュンは素直に感情を出してた
リンリンは器用にこなしちゃう、優等生
涙を流したりは見なかった
リンリンは、家族のように伝えてくれる
新垣「モーニング娘。って良いな。って言ってくれる」
愛ちゃん泣いた。。
後ろ席へ移動
愛ちゃんとガキさんが脇を通る時
自分「昨日の握手会で、リンリン泣いてましたよ」
高橋「ね~」
「綺麗でした~」
高橋「ね~」
愛ちゃんだけが反応。声認知されてるぅ~。
超、嬉しいです。
高橋「昨日ねイベントがあったんですけど。シングルイベントがあって。」
新垣「あれ、ほんとにヤバイ」
高橋「モーニング娘。12月15日で、そのジュンジュンとリンリンと亀井絵里ちゃんが卒業しちゃうってのがあって。」
新垣「みんなヤバかったよね。」
高橋「またね、ファンのみんながせつないの」
新垣「そうなの~ほんとに胸に突き刺さるの」
ネタふりしちゃったみたい(゜∇゜)
ここまですると、すごいね。
自分がだした話題にモーニング娘。がのっかってくれました。
【リンリン】
リンリン役は、ガキさん
愛ちゃんとリンリンが座って、片方ずつイヤホンで音楽聞いてる設定
リンリンパパはマネージャー
学校は、あんまり行けなかった
思い出は、あんまりない。
中学の時。遠足が楽しみだったのに、仕事で行けなかった。
だから、あまり思い出がない。
愛「モーニング娘。メンバーは、いっぱいいるから思い出作ろうよ。」
リンリン「モーニング娘。メンバーを家族って思って大好き。日本に来て良かった。」
【トーク】20:23
下に降りて来る時
ガキさんが3Dメガネかけたままだったから、
自分「ガキさんつけたまま」
新垣「うん」
ガキさん反応。涙で恥ずかしかったんだね。
愛ちゃんが、
「変だよ」
新垣「このままで、いさせて」
やっぱり泣いてるのね。
【高橋愛編、上映】20:26
名作
愛ちゃんのベルトが落ちてた
妹が使ってた
借りる時は言ってとあらかじめ言ってた
マスカラを使おうと思ったらない
愛「マスカラないんだけど知らんか?」
妹「知らんし~」
愛「どこやったんやろ?動かしてないし。」
妹のメイクポーチの中にあった。
妹「ごめん」
愛「ごめんじゃないやろ。私がないと言った時に一緒に探してくれんやったろ。
ベルトなんやろ。勝手に使ったんやろ。」
愛ちゃんは、バーっと言ってしまった。
愛「なんで、ほったらかえしなんやろ。」
妹「出てくわ~」
と家の外に出て行った。
心配になって電話。
愛「どこにいるんや」
妹「外や」
愛「危ないや、帰ってきて」
妹は帰ってきて部屋に閉じこもった。
それがムカついて、段ボールがあってガンガン潰した。
愛ちゃんは物にあたる癖がある。
最後に泣いちゃった。
妹が出てきて
妹「愛ちゃん大丈夫かぁ」
【トーク】
新垣「これはね、見てもらいましょう。愛ちゃんの破壊力。」
【段ボールガシガシ】20:33
妹役里沙
愛「ごめんと言えば気がしゅむ。。って噛んだし」
と、愛ちゃんおもしろいなぁ。
段ボール潰してる時、後ろ見たら、愛ちゃん自分うけして派手なリアクションしてた
【ラストトーク】20:45
家の壁に穴あけた後、気が弱いから泣いちゃった
段ボールが5個ぐらいあって、全部潰した
新垣「ここまできたら破壊キャラでいってよ」
高橋「新垣家は幸せだなぁと思って。穏やかというか」
新垣「ふわふわしてますけどね」
高橋「対象的な私達です」
新垣「良いと思うよ。そんなパワフルな家庭が」
高橋「ほんと高橋愛は扱いずらいと思う」
新垣「そんな愛ちゃんを愛してあげてよ」
左扉に退場する時
紺野あさ美の水曜イベントをアピールしてた
愛ちゃんは、バッチリ反応くれました
と思ったら、再登場
新垣「なんかスーツが多い、ありがとう」
近い人は良いな。会社帰りに来れるんですね。
左扉へ
「水曜ね~」
と言ったら
高橋「はい」
と頷いてくれた。
やっぱり愛ちゃんが反応してくれる。
20:56 終了
『感想』
上映を見て、演劇を全部行けば良かったと感じました。
2人のプライベートな部分を見れたみたいで、これこそ最大限に行く価値があるイベントだと思いました。
5日間で1番期待できないイベントだと思ってたのに、愛ちゃんに個人的に話しかけちゃって楽しいイベントになりました。
個人的に反応してくれるのが本当に魅力的です。
ガキさんが反応しても良い場面なのに、愛ちゃんが反応するの。
嬉しいことです。
2500円とは思えない内容でした。
でもね、愛ちゃんより、、、女の子としては、かわいくて穏やかなガキさんが良いな。
愛ちゃんは、かなりの感情的みたい。
この上映見に来た人は、2人のイメージが変わったはずです。