夏休み最終企画、8月第2回目の日帰りドライブで、長野県開田高原ほかへ400kmの旅。
前回(富山)は、とてもゆっくり出発したので、後半で行程が詰まって反省。
おチビちゃんが多いので、モタつくのは止むを得ないところではありますが。
今回は、以前に使ったテですが「朝食バイキング」作戦。
寝坊すると朝食も遅くなるよと強調した結果、奇跡の7時台に出発。
東海環状から土岐JC経由で中央道へ、
恵那峡SA上り線の朝食バイキング
値段も味も普通ですが、育ち盛りには食べ放題が何よりの魅力。
中津川で中央道を降り、R19を北へと走ります。
川沿いの、よく整備された、走りやすい道。
もうすぐ正午、というところで「
ふもと屋(音付)」へ到着。ほぼ予定通り。
既に順番待ち状態で、県外車や二輪も多数。人気店のようです。
小学生2人は「もり(1枚)750円」、中学生以上の大人は「ざる(2枚)1,150円」を注文。
例によって料理写真は省略。フラッシュ焚いても他の客に全く迷惑のかからない個室とかでなければ、基本店内では料理撮影しません。
店に許可得るのも面倒だし、昼時とか忙しいのに申し訳ないし。
味は、良く言えば「野趣溢れる素朴な味わい」。細かな感想は…
・白くない素朴なソバ
・臼の挽目が粗いので、蕎麦殻が舌や喉に障る
・蕎麦粉十割。香りはまぁまぁだが、弾力感やコシは弱い
・手で刻んでいるので、麺の太さが不揃いで、しかも短い
…と読んで来て「ちょっと違う」と思われた方、例え
このページ(音付)で興味を持っても、行くべきじゃないです。
出されるのは、サイトのイメージとは必ずしも一致しない、素朴で家庭的なソバ。
そこに気付かないままだと、店も客も不幸かも。
ま、山間で日常食されてきたソバは、自ら蕎麦粉を挽き、練って、切って…と、これが昔ながらの味なんでしょう。勝手な推測ながら。
ならば、都会で食される洗練されたソバと比較すること自体が無意味で誤り…矛盾してますが、他の判り易い表現方法を知らないワタシが、実際に感じたままの味覚を記述したということで、その点はご容赦。
商品価値でなく、例えば、公は絶対に保護しない、けれども、山間の貴重な無形文化である伝統食の命脈を保つため必要なシステムへの対価と考えるなら、それはそれで納得の額か?
…などとあれこれ考えつつ(要するにクチに合わなかった)程近くの牧場へ。蕎麦畑は一面の花。
つい今迄考えてたごちゃごちゃを、瞬時に全部吹き飛ばす、良い景色、良い空気、良い天気。
来て良かったな~。
続いて、R361をひた走り「九蔵峠展望台」へ。
フル乗車+エアコンONでの登坂は、ちと苦しい。傍らの看板に…
有名なサンセットスポット?…しまった!日暮時が見頃なのか。真っ昼間ですがな。
でも、力強い景色でした。
引き返して、旧道を走りつつ「地蔵峠展望台」(やはり夕暮れでないので、いまひとつ)
そして同じく旧道沿いの「唐沢の滝」へ到着。
道沿いの駐車場からも見えることは見えますが…ちと遠い。
「滝までは徒歩7分」だそうで、行ってみることに。
ただ、狭い山道につき、サンダル履きの女性チームにはややツラいところ。
暑い日でしたが、滝の間近は、別世界のようにヒンヤリ。
そして何だか、居るだけで癒され感満点の空気がいっぱい。マイナスイオン飽和状態。
かつて飛騨へ向かった古の旅人も、きっと同じ感覚を味わったことでしょう。
苦労させた女性チームも喜んだので、めでたしめでたし。
まだ時間にゆとりがあったので、R19を更に北上します。
途中、休憩でふらりと立寄った道の駅(日義木曽駒高原)は、偶然、中山道の東西中間点。
はっきり見える山並み、力強い雲。夏の盛り、極まった感じです。
そして最後の目的地、中山道「
奈良井宿」へ。
妻籠宿と並ぶ、木曽路の重要伝統的建造物群保存地区。
…ドライバーAのツアー企画、マンネリ化しております(反省)
既に17時過ぎで、車両通行は規制解除かな~と期待しましたが、妻籠宿とは違い、時間指定なく「地元車以外の車両は、乗り入れをご遠慮ください」との看板が。
…もちろん遵守しましたが、背景建物で撮りたかったな~。
代わりに、なぜか奈良井宿の入口駐車場に飾ってある蒸気機関車C12 199と共に。
あとは、イメージショット数点。
さすがに夜のR19で帰るのは敬遠し、R361権兵衛峠TN経由、伊那ICから中央道へ。
土岐の手前でちょい渋滞。元々中央道は嫌いなので、走りやすい東海環状に乗換えてトバし、欲求不満もスッキリ解消。
朝早く出た甲斐あって、ほぼ予定どおり22時前に帰宅。もちろん…往復たったの、2千円。