goo blog サービス終了のお知らせ 

Rover 75 ~Cowleyから来たクルマ~ by こくとう

+ Smart K ・・・ 軽より小さなマイクロカー,原産地はHambach

Key Fob 交換

2018-05-06 18:30:00 | DIYリペア:電装・空調
イジってるとキリがないアンドロイドナビはお休みしまして、ちょいと気分転換になるような、軽めのDIYを…

実は少し前から劣化が進行。


前回の交換修理は、5年以上前。さらにその前、ボタンだけ修理したのは、8年近く前のこと。
今回も同様に、輸入フォブに交換修理します。

まず中破したこちらは、単純にケース交換。


キー部分が堅くて、どうしても分離出来ないので、旧フォブをニッパで破壊。


組み替えて終了。

問題は、大破したこちら。
振ると、中でカラカラ音がします。


解錠ボタンの内部スイッチが、外れています。


再度はんだ付けして修理しても良いのですが…


リペアキットに付いていたマイクロスイッチに更新。


基板の上に乗っているだけなので、ちょいちょいとはんだ付けして…


…終わるかと思って組み上げたら、交換しなかった施錠ボタンの反応が良くない、というか、押す時のストロークがハッキリせず、中途半端にLEDが点いてしまいます。


う~ん、マイクロスイッチの高さが微妙に違うのが原因と想定。高さを合わせるしかないか。

結局内部スイッチを両方付け替え。


すると、両ボタンとも中途半端な反応になっちゃいました。マイクロスイッチの高さが揃ったから当たり前か。はんだ付けの厚みが影響しているかもですが…

ケース内側の電池に当たる部分を、薄く1枚削って高さ調整。


やっと元どおりに。


助手席ヒーター不調(2)

2013-01-14 20:22:00 | DIYリペア:電装・空調
助手席足元から温風がほとんど出ません。風は出るけど、冷風。

温度調節用の混合モータは、以前再調整してみたところ、単品での動作は復活。

でも、今ひとつ効きが良くない。ってか、ほぼ冷風。

不思議なことに運転席は良く効くので、クーラントエア噛みとかエバポレータ詰まりが原因でも無さそうだし、原因をつかめず…ずっと放置(-_-;)

このまま春を待つのも一興でしたが、昨日偶然、本国サイトで「自己診断方法」カキコを発見。

...manual diagnostic check includes a check of the sunlight sensor, and is initiated by pressing and holding the AUTO switch and the air distribution switch, then turning the ignition switch from 0 to II.
The audible warning and all the indications on the control panel display cycle on and off while the ATC ECU runs the diagnostic check. When the check is completed, all the indications on the display are replaced by FC in the LH temperature window and a two digit fault code in the RH temperature window.
If there are no faults, the system then reverts to normal operation.
If a fault is detected, the audible warning sounds three times and the fault codes cycle on and off in numerical order, at 1 Hz.
The audible warning sounds as each fault code is shown.
The check is cancelled by pressing the OFF switch or turning the ignition switch to 0.
In low light conditions, to avoid false sunlight sensor fault indications, the sunlight sensor should be illuminated with a strong light source.

(テキスト勝手にコピー…許して。)

やってみるしかないでしょう。休日出勤から帰宅し、早速実験。



※エンジンはかけません。



本国のカキコどおりです。



こくとう号は21と22が交互に表示。フォルトコードの意味は…

00 - No fault found -
11 - In-car temperature sensor Open or short circuit 25 °C (77 °F)
12 - K bus Fault with ambient temperature input 10 °C (52 °F)
13 - Evaporator sensor Open or short circuit 5 °C (41 °F)
14 - Heater coolant temperature sensor Open or short circuit 70 °C (158 °F)
21 - Sunlight sensor, left output Open or short circuit No solar heating correction
22 - Sunlight sensor, right output Open or short circuit No solar heating correction
31 - LH temperature servo motor Open or short circuit Motor or flap mechanism seized Servo motor locked in position.
32 - RH temperature servo motor Open or short circuit Motor or flap mechanism seized Servo motor locked in position.
33 - Distribution servo motor Open or short circuit Motor or flap mechanism seized Servo motor locked in position.

だそうです。

とりあえずダッシュの上中央にある、日射センサを点検してみましょうかね。
ハーネスの接触不良くらいでアッサリ直れば、とてもウレシイんですが。

1/19追記&引用英文修正
暗いところで点検してもダメみたいですね。結構明るいところじゃないと。


間違えた~!

2012-11-18 14:41:00 | DIYリペア:電装・空調
以前、自作偽ボタンで補修したKEY FOBですが、その後、ボタン周囲のゴムがポロポロと剥落し、遂にDIY修理不能となったため、やむなくeBayUKで激安新品を入手。

ちなみにフタを開けてゴム部分材質表記を調べたら、PU(ポリウレタン)。
ドアのクロス張り裏の茶色いヤツも、多分ウレタン系(ウレタンスポンジシート+粘着剤?)。
劣化で浮いてくるし、前車216の天井クロスも同じ素材で貼ってあり、6年目に落ちて補修する羽目に。
ウレタンは高湿度で劣化が進むので、仕向地が日本の製品に使うなっちゅ~の(怒)

…でも不思議なことに、75の天井が落ちた話は聞きません。
日本のユーザークレームでROVER社が改良設計…?
いや、単にBMW仕様に倣ったら偶然改良された…だけのような気もします。

で、中身の基板・イモビ用チップ(トランスポンダ)・キーブレード、以上3点を丸ごと移植し、ササっと終了、のハズが…



輸入したほうのキーブレード、FOBケースに作り付けになってて、抜けない!



あらためてeBayUKを探してみたら、同じアンカットキーブレード付きKEY FOBでも、ちゃあんとキーブレードが取外しできるタイプがあった…

発注を間違えたぁぁぁ~!(号泣)

さて、このキーをコピーカットしてくれる店を探して依頼するか、再発注するか、どっちが速くて安いでしょうか…

助手席ヒータ不調(1)

2011-01-16 15:31:00 | DIYリペア:電装・空調
この地域では久々の大雪。数時間であっという間に…



よりによって、助手席側ヒータが数日前から不調。
(運転席側はよく効く、というか、少し暑め)
風量はコントロールされているものの、温度設定が全く反映されず。
設定温度を上下しても、ず~と冷風のまま。

原因は…ちょっと前、御大の掲示板で出ていた
これ(ヒーターフラップアクチュエータ接点不良)
かも?ってことで、試しに部品を本国RimmerBrosで検索してみると…
ストックなし入荷時期不明 (ToT)

本国価格は約9,000円、国内在庫がもしあれば、1.5~2倍以上か?
高そうだし、どうせ動いてないなら(壊してもいいや)ってことで、昨日、DIY分解調整に挑戦。

以下「ヒーターフラップアクチュエータ」だと字数が多いので、画像にも文字を入れる都合上、勝手に「モータユニット」と短縮(^^;)

内張り(ヒータクロージャパネル)を外します。
←のネジ1本で吹出し口を外せば、フリーに。



…開発コードを発見してマニアックに喜んでいる場合ではありません。
足元が冷えるクルマなんて、誰も乗ってくれません。

内張りを外せばユニットにアクセスできるものの、下から覗き込まないと見えない…
ので、グローブボックスとアンダーパネルも外します。大掛かりなガサ入れです。

レジスタの温度設定をイジって揺さぶりをかけても、主犯と睨むユニットは、全く動く気配がありません。もはや張込み捜査も限界です。

モータユニットを取外し、単独で厳しく取り調べを開始したものの、完全黙秘。

一方、車両側の白いレバーを手で捜査、じゃなくて上下に操作すると、連動して吹出し温度が変わることが判明。これは強力な状況証拠です。

そうと解れば、多少強引だろうが躊躇しません。モータユニットのフタを外します。
フタの爪は矢印7箇所。ガッチリと手強いですが、角の★部分だけツメがないので、ここからじわじわと攻めます。
そしてついに、弱点に捜査の手が…直接ぐりぐり回したり、接点復活を試みた結果…



現場で動きを確認。
ユニットは回復、レジスタの温度設定上下に応じて、正逆にステップ動作します。

</object>

以上終了、と思いきや…実は、完全解決には至ってません。
送風温度は若干上下するものの、運転席とは明らかに温度差が。

…ということで、犯人は他にも…(続く? DIYはこれが限界か?)

KEY FOB ボタンリペア

2010-08-21 16:24:00 | DIYリペア:電装・空調
夏休みももう終盤。子供たちの宿題には目もくれず(理由後述)夏休みの工作・大人編です。

リモコンキーの、ゴムとプラの中間的な樹脂で出来ているボタンが、ほぼ確実に破損します。
樹脂厚さが不十分なのか、単に経年劣化なのか、ボタンが丸ごとポロッと分離したり、デザイン上樹脂の薄い部分で、ボタンが割れたり。
自車のKEY FOBは、メイン用、サブ用とも、ボタンに亀裂が出て、すでに取れたボタンもあるので、ずいぶん前から…



このケースをランドローバーので代用すると、解除ボタンの帆船マークが無しになってしまいます。
それが少し悲しいので、あえて面倒なDIYリペアを…そう、プラキャストです。
前回大失敗に終わったプラキャスト材料が余ってるので、すぐにトライできるわけですね。

…転んでもタダでは起きない(^^;)、というか、実は最初から小物補修も視野に入れていたので、注型用ウレタンも黒色にしたのです。

今回の成否は、「初期投資が高額(なのに前回の失敗で無駄になった)」という批判を封じるため極めて重要につき、子供の宿題につき合っている余裕はないのであります。(必死)



橙色の丸棒は、材料の注入路を確保するためのプラ棒です。
(極小品のため上からの注型は難しく、実際には空気穴として活用)

レギュレータの時は離型に四苦八苦でしたが、これはポロっと離型完了。



バリを取って嵌めると、見た目ほぼ純正。(手触りは違います)
…遊びで、樹脂の色をアイボリーとかに変えたほうが、ブログネタ的には良かった?



裏返すと、こんな感じ。



さて、これをどうやって固定するか、なんですが。

…実はそこまで考えず、ワンオフボタンを2セット作ってしまいました(汗)。

場当たりDIYは、こんな風に行き詰ること、良くあります。
しかし、暑いので、今からホムセンとか行きたくないし。家にある資材で、えーと…

【手法1】バスコーク(防水用シリコン)で裏から固める。
バスコークの黒色はさすがに手持ちが無いものの、アイボリーと透明を発掘したので、透明をチョイスして施工。



水まわりの目地シールとか水槽に使うヤツです。弾力性を保ったまま固まるので、厚めに盛ればいけるかな、と。見た目木工ボンドみたいですが、見えない場所なのでOK。

【手法2】薄板ゴムを裏当てし、セメダインスーパーX(75オーナー常備品)で貼り付け。



手法を変えて、2セットをリペア。



ボタンの材質自体が純正より硬く、押した感じも、かなりカタ目になりました。
基板上のスイッチはプッシュストロークがほとんど無いので、仕方ないところです。
スイッチ交換すれば解消するかもですが…そこまではコダわりません。

バスコークのほうが、やや操作感がやわらかいものの、その分すぐ外れそう。
ま、紛失しても、また作るだけですので、その点は気楽。

推奨ルートがありません

2010-06-20 18:56:00 | DIYリペア:電装・空調
最近、どーでもよい芸能人の名前だと、咄嗟に出てこなかったり。
(肉親や仕事関係は、ま、まだ大丈夫、なんですが…)

わが75の「ご隠居ナビ」も、そんなオーナーに歩調を合わせて?
徐々に、ご隠居的挙動が増えてきました。

昨日も、初めて見るエラーメッセージが…



…どうも、自車位置を見失っているようで。
雨天だと、GPSが受信し難いんでしょうか?
別に長いトンネル内は走っておらず、地上でルート検索しただけなのに。

地元で発生したのでネタにしてますが、遠方旅行中、夜の見知らぬ山道でコレが出たら…心細い事この上なし。

そろそろ、本気で跡継ぎ(ナビ機器更新)を考えねば。

CDチェンジャの試験的調整

2010-05-05 12:57:00 | DIYリペア:電装・空調
前期型純正のCDチェンジャ定番の不具合

「マガジンが出てこない(…こともあるが、放っておくと自然に直ったりする)」

の原因を推定し、4ヶ月前、試験的に調整しました。
経過良好のようなので、参考までにアップです。



自車でマガジンが出ないのは、トレイが引き出された状態で立往生しているのが原因。
素人考えながら、その原因を潰せば多分直る…はず。

黄色の○内に、トレイの引き出し・戻しに対応し、2個のスイッチを機械的に切替える部分があります。
拡大すると



中央の黒いプラ部品の腕が、トレイ引き出し・戻し位置に対応して、↑↓に動き、スイッチA、Bを押す仕組みです。これが、引き出し・戻しの動作切り替えキーではないかと推定。

何故かというと、先日、チェンジャに食われたCDを救出したとき観察していたら、このプラ部品取付部に、ごくごく僅かながら、アソビ、ガタがあり、位置によっては片側のスイッチを押し切れていないようだったからです。
位置関係がホント微妙なので、症状が出たり、出なかったりする状況とも一致すると思えました。

そこで、この取付けネジ(赤色矢印)を一旦緩め、両方のスイッチを押せるよう位置補正し、(場合によっては、その下、金属の丸穴から見えるネジも同様に)締め直しました。

この他、経年による変形や磨耗があれば、位置補正ではカバーできず、スイッチを押す部分を、エポキシパテか何かで盛る必要があるかもしれません。
また、スイッチ自体の不良その他の原因もあると思います。

ですので、この症例の原因が全て「これだ」と特定できるものではありませんが、この調整後4ヶ月、今のところ、それまで月1~2回発生していたマガジンの排出不調は一度も起きてません。一応、成功、なのかな…?

CDマガジン救出

2010-01-09 23:28:00 | DIYリペア:電装・空調
年の瀬、CDチェンジャに食われてしまったマガジンを救出します。

(…新年早々激務モードでヘロヘロにつき、今回は写真主体で)

グローブボックスからチェンジャを取り外し、早速分解。
(※以下、ご活用の場合は自己責任にてお願いします。)

い~ち、


に~の、


さんっ。


パカっと。
プラパーツの破損ナシ。第1段階クリア。

車載用ということで、メカユニットが外的な振動を受けないよう、ケースの中でフローティングされてますね。



オイルを封入したゴム製のアブソーバが4点で支持し、左右2ヶ所のバネで上から吊ってます。これを上から見ると、



…いかん、興味が先走って脱線。本筋に戻りまして。

想定どおり、CDのトレイが引き込まれた状態で立往生しています。
写真では見難いですが、CDはほぼ赤い円の位置にあります。



右下方に見える黒色の大きな歯車にマイナスドライバを当て、ゆっくり左回りに。
…とてもカタいので、歯車の歯が欠けないよう、慎重に左回りの回転方向へ力をかけます。
途中、僅かに見えるCD盤が上下方向に変な動きをしたので、背面のギア(後述)で上下方向を微調整。



カチッ、と、トレイがマガジンに収まる音がしました。第2段階クリアです。



前の写真2枚と比較すると判りますが、結果、斜めの金属板が、赤色←のように移動しました。

これでクルマに戻して、ハーネスをつないだら、
…イジェクトボタンを押す間もなくCDチェックが始まり、トレイが引き出された所で止まってしまい、再びエラーメッセージが。
(…以下、この文書の冒頭に戻ります。)

そして本ブログは無限ループに入り、これ以上先へ進めなくなります。


…では困るので、戻す前にマガジンを取り出さねば。
手動イジェクト機能は見当たらず。
トレイを手で戻していた時に、背面から見えるギアが、何となく関連して動いてました。
そこで、先ほどと同様、マイナスドライバをギアの歯に当て、左回りに回してみます。これもカタいので、恐る恐る。
ホントは指のほうがよいのですが、金属ケースで切創しそうで。



背面のギアで、ピックアップユニットが上下方向に動きます。



突然「ガシャ」と音がして、マガジンが飛び出しました。結構ビックリ。
第3段階クリアです。

フタを閉める前には再発防止のため、ここを点検調整(H22.05.09追記)

これで、チェンジャをクルマへ戻すことが出来ました。
再度食われても救出手順は確立できたので、ひと安心。

ハーネスを接続し、緑色のイジェクトボタンを1度押してから、マガジンを挿入。
元どおり、動作OKとなりました。

老眼の気配

2009-12-27 18:53:00 | DIYリペア:電装・空調
今年も残すところ数日。

家族もクルマも大きなトラブルなく、特に後厄だったこくとうさん、健康に過ごせたことに感謝、感謝。
…ただ、最近、ちっこい字が読みにくくなって。年齢相応ですが(悲)

年齢相応といえば、最近75の純正ナビも老眼?の気配で。
以前はしばらく走っているうちに復旧したのに、画面がず~っとこのままだったり。



どこかへふらりと出かけて、画面から居なくなってしまったり。



(…家族からは「ご隠居ナビ」と呼ばれるようになりました)
データも旧いままだし、そろそろ引退かなぁ…

などと考えていたら、ご隠居、ヘソを曲げたのか、今度はCDチェンジャがマガジンを食ったままエラーになり、出てこなくなってしまいました(-_-)

年末の忙しい時期にバラしてる時間は無いので、急遽、2年前に使用していたUSBオーディオプレーヤ兼FMトランスミッタが代役で再登場。



各操作ボタンをギリギリ邪魔しない、絶妙な製品です。

エアバッグ警告灯

2009-01-12 00:16:00 | DIYリペア:電装・空調
新年最初の記事は、カッコ良い写真で幕開けを…と意気込んでいたら、休み中子供、続いて自分も風邪で、ほとんど外出できず、したがって写真も撮れず…
で、最初の記事は結局DIY修理。
気負った時は、そんなもんでしょ。

年の瀬にエアバッグランプが点灯したので、座席下のカプラ(見る前からすでに断定)を点検。
原因が分っているので、最初から完全装備で点検に挑みます。

空中配線になってた場合の固定用に、結束バンド調達完了!
そしてカプラ接点には、超高級接点復活剤を投入準備完了!…何とオーディオ用を流用するという贅沢…ではなく、むかぁ~し購入したオーディオテク●カ社製コンタクトクリーナーを発掘しただけですが。(復活効果残ってるんでしょうか?)

座席下を覗き込んで…ありゃ?運転席はちゃんと固定されてる(でも一応カプラをチョイチョイ動かすのが、アナログオーディオ世代の手クセ)じゃ、助手席かな…おや?こっちもきちんと固定してあるぞ(でもやっぱりカプラをチョイチョイ)。

おかしい…座席下が異常なしなら、ハンドル?それともCPU?だとすると高そうだぞこりゃ。
2月末の車検で出費が嵩まなければ、モディファイ極秘計画エックスを実行しようと思ってたのに~。
とボヤキながら何気なくエンジンをかけたら…

消えてました、エアバッグ警告灯。新年から何とめでたい。

せっかく色々準備したのに…まぁ、気負った時はこんなもんですわ。
チョイチョイ、で修理完了。所要時間5分。
というわけで、何もしてないに等しいので、写真もナシ。

このクルマ、今年はこんな感じで気楽に付き合えるといいんですが。