スチレンボード飛行機に 製作奮闘中のスロッテッドファウラーフラップを機体に搭載 簡易配線で動きを確認しました
サーボは最大260度回転する特殊サーボで 20ミリ以上必要なスライドを余裕で動きます
最初は10ミリ水平移動
さらにサーボが回転すると 今度はフラップを下げ始めます
ま 狙ったとうりの動きですね 良かった
しかし大掛かりな構造になってしまった でも技術研修としては成功だな 今後またこんな機会があれば もっとコンパクトな構造にする
事が 課題です
サーボは最大260度回転する特殊サーボで 20ミリ以上必要なスライドを余裕で動きます
最初は10ミリ水平移動
さらにサーボが回転すると 今度はフラップを下げ始めます
ま 狙ったとうりの動きですね 良かった
しかし大掛かりな構造になってしまった でも技術研修としては成功だな 今後またこんな機会があれば もっとコンパクトな構造にする
事が 課題です