昨夜
姪っ子が、宿題の楽譜をパソコンからとりたいと
家に来た。
本当は母屋に、来たのだけれど、
プリンターが壊れていたらしく。
いい子です。
小さい頃は、はしゃいで遊んだこともあった。
小さな声で話す、優しいかわいい子。
予定外だったため
ご主人は私を、ニックネームで呼び
私も「おじいちゃんの、パソコン、だめなの?」
流れるように、聞いた後
部屋を離れた。
どれだけぶりの、日常会話でしょう。
姪っ子に、みっともないところを見せられない。
体裁だ。
そもそも、私は仮性家政婦に近づこうと、
心もフラットであるように、
怒ったり、悲しんだりしないように、暮らしているから。
ご主人に合わせて、険悪さを出さずに、ふつうの
おじさんおばさんを演じるのも仕事?
まあ・・あの子には、優しくしたいから。
でも、姪っ子「ありがとうございました。」と
頭を下げた。
他人より他人。
私がそうしたんだから、また、心の振るえを抑えた。
「礼儀正しいんだね。部活がんばって」と手を振った。
それでいいのだ。
姪っ子が、宿題の楽譜をパソコンからとりたいと
家に来た。
本当は母屋に、来たのだけれど、
プリンターが壊れていたらしく。
いい子です。
小さい頃は、はしゃいで遊んだこともあった。
小さな声で話す、優しいかわいい子。
予定外だったため
ご主人は私を、ニックネームで呼び
私も「おじいちゃんの、パソコン、だめなの?」
流れるように、聞いた後
部屋を離れた。
どれだけぶりの、日常会話でしょう。
姪っ子に、みっともないところを見せられない。
体裁だ。
そもそも、私は仮性家政婦に近づこうと、
心もフラットであるように、
怒ったり、悲しんだりしないように、暮らしているから。
ご主人に合わせて、険悪さを出さずに、ふつうの
おじさんおばさんを演じるのも仕事?
まあ・・あの子には、優しくしたいから。
でも、姪っ子「ありがとうございました。」と
頭を下げた。
他人より他人。
私がそうしたんだから、また、心の振るえを抑えた。
「礼儀正しいんだね。部活がんばって」と手を振った。
それでいいのだ。