1月3日、久しぶりに歩いた仙台の繁華街
ほおっ、 仙台でも
こういう着ぐるみちゃんが 闊歩するようになったのね。
と、藤崎デパート前では
なに?!
ダッチャー・・・だっちゃ!
あれ、ひょっとして方言の?!
家に帰って調べてみたら、
地元の東日本放送で放送しているという、ご当地ヒーローでありました。
「だっちゃ」 という言葉は、会話の語尾につける仙台弁。
といっても、今も使う人がいるかはちょっと疑問ですけど・・。
ちなみに 「やんだ~」というのはお分かりでしょうが、「いやだ」、
「がおる」というのは、「疲れる」という意味です。
仙台弁ジョークを連発して、
奮起していつの日か全国版ヒーローに!
頑張っておくれ、
未知ノ国守(『みちのく』をかけてるの?)ダッチャー&ヤンダー軍団!
良いじゃあぁ~りませんか(←関西芸人のギャグ)
こういうのご当地だけで盛り上がらないで
時々でいいから、、、全国の人が見たら
見聞も広がって良いのに。
方言って暖かくていいですよね^^
ウチは代々 東京・横浜なので故郷がなく、夏休みに友達が帰省するのを羨ましいと思ったものです!
ただ中学の2年間 転勤で小倉に住んでた事があって、語尾に「ちゃ」がついてた記憶があります。
当時は北九州弁(?)を使ってたのに忘れちゃったなぁ…
初めての授業で先生にハサミをなおしてと言われ、しまうと言う意味だとわからず、どこが壊れてるんだろう??と真剣に考えた事を思い出しました^^;
ただ肝心の方言、説明つけないとやっぱだめかな?
わかりませんよねえ。
中学の頃、弘前城の桜を見に行って場所を聞いたところ
まったく理解できなかったことを思い出します。
夫は茨城、方言はでませんが、
イントネーションがまともに茨城!
18で地元を離れたのに根強いです、
さすが水戸黄門の里です!!