この本はパパのお姉さんからいただいたもの
障がいを持って生まれてきた子がママに語りかけている本です
この本の中のストーリの感動した部分を載せますね
「お腹の中で、この体ができる前からボクがどんなふうに生まれてくるか知っていた
ボクがママをえらんだのは、ママならボクの体を受け入れるおおきなおおきな愛が
ママにあったからなんだよ ボクにとってたいせつなチャレンジなんだ
この世界でハンディキャップをもって生きることが、
どんなものであるか、経験するために
この体でボクは自分がどこまでがんばれるのかを、ためすつもりさ
うまく言えないけど、この体はボク自信が望んだものなんだよ
だからママは、もう自分を責めたりしないでね。
むしろボクは、ありがとうって、いいたい!
こんなふうに生んでくれたママに、こころからありがとうって
ボクが精一杯、生きることで、みんなに伝えられることがいっぱいあると思うんだ
生きること、愛すること、命の素晴らしさ、不思議さ・・・
それを、ママ、パパや兄弟たち、まわりのひとたちに感じてもらえたら、
ボクはうれしい! 」
まだまだ、たくさん素敵なことが書いてあります。
この本を読んだとき、まさしが本当に語りかけているような気になりました。
まさし、ママあなたを産んでよかったんだねと今は心から思えるよ
ありがとうね
生きてうまれてきてくれて
ありがとう・・・・・
その考えこそが本来の気持ちだと思います。
どんなに辛いことがあったって乗り越えるパワーが出てきますね☆
こころの荷物を軽くしてくれました。
全部の荷物はおろせませんが・・・・
でも、いつか本当に荷物のおろせる日が来るような気がする
そう思えるようにこの本はしてくれました。
プレゼントしてくれたお姉さんに感謝です。
まさしの笑顔を見るとがんばるぞ~と思います。
この本と出会えてよかったです。
ママは腕がマッチョになって大変だけど、きっと、これからも、まさしくんがいてくれるからこその、出会いや経験もできると思う。この社会も、捨てたもんじゃないぞって。
でも、まずよ~く寝て、風邪を治してくださいね。(21日ブログから入ったので)
誕生日は両親に感謝する日・・・
素敵な言葉、ありがとうございます^^
私も、両親に感謝しないと・・・
お返事遅くなって、すみません。
いつも暖かい言葉ありがとうございます。
本当に、涙が止まらないほどでした
でも、少し気持ちが楽になった気がしました。
今でも、時々読んで 涙ですが、頑張る気持ちをもらってます。
葉さんの博物館が、神奈川の北鎌倉にあるらしいですが、行きたいと思いつつ まだ行ったことがないのです・・・