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１０月２０日（月）＞ （肺炎で入院２）
１９日、２３時５０分
４０.３度
結局、熱が下がらず・・・
心配なので、きのうに続けて
またまた、パパの車
で
病院へ
病院に着き、パパがまさしをだっこして、救急外来に行きました
今日は、なんと小児科の先生がいてくれました！！
よかったぁ＾＾ 昨日は小児科の先生がいなかったので、別の先生だったよ
まさしの様子は、とっても辛そうです ・・・・・
３月に肺炎になっていることを、ママはお医者さんに言いました
息が荒いので、聴診器を胸に当ても聞きづらそうです
先生「レントゲン撮りましょう」
レントゲン室へ移動
熱のため、 筋緊張がマックスのまさしは
レントゲンの台に乗せられたら、えび反り・・・
まさしは、台から落ちそうです
ママ「こんな状態でも撮れますか？」
造影師「ベルトで固定しますので大丈夫ですよ」
撮影が終わり、救急外来へ戻りました
医者に呼ばれ 、診察室に入ると
先生「肺炎です ！入院して治しましょう」
一瞬、ママの頭の中は
「ボトックスができない・・・できない・・・できない・・・」
の言葉がぐるぐる回っていたよ
仕方ないですね・・・まずは肺炎を治さないと・・・
看護師さんに点滴、採血、尿検査をしてもらい
入院する病棟に移りました
０時２０分ごろ
ママは、看護師さんに まさしをお願いして
荷物を取りに、パパと家に戻りました
パパは、お仕事があるので、寝ないといけないから
荷物を持って、ママ一人で病院に戻りました
病棟の廊下を歩いていたら、 看護師さんが代わる代わる廊下を早歩き ！
ママ「何かあったのかしら？」
よく見ると、まさしがいる部屋に看護師さん達がいるのに気づきました
ママ「えっ！まさしに、何かあったの！！」
ママは、慌てて病室に走って行きました
看護師さんが、まさしに酸素マスクをしようとしていました
酸素マスクをされたまさしを見て
ママ「まさしに何かあったのですか？」
看護師さん達が慌てながら、まさしにいろいろなことをしていました
複数の機械も取り付けられました
一体、まさしに何があったの？？
まさしをひとりにしている間に
大変なことに！
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