里山の森
森歩き森樹木私の好きなメタセコイア冬のメタセコイヤ1本の杉杉、イメージが悪いなかには立山、屋久島、北山、吉野、秋田のように、知られた杉もあるけれど・・・山の杉林は昼なお暗い1本の杉......
私が歩く里山の森
私が四季を求めて歩くのは近くに在る里山の森。
標高が低い山なので樹木はコナラ主体で構成され、山は他の仲間とScramを組み、
春の萌え、夏の深緑、秋の紅葉と意外な一面を魅せ楽しませてくれる。
山に適度に植林された杉、檜が幅を利かせる一面、雑木の森には適度な木漏れ日と風が通り植林からの闇を和らげてくれるコナラ主体の森、
その森のなかでは四季折々の季節の花が燈り季節限定のカフェが出来る。
私が歩く里山
私が四季折々歩く里山
低く
藪が多く
雑木が幅を利かす
腕白坊主
いや
悪餓鬼
彼等は至る所に悪戯を仕掛け
私を困らせ
楽しんでいる嫌な奴
その悪戯好きで
私は四季を通し遊びに行く。
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