連休
２月、暦では春。
節分、立春と過ぎ気がつけば半ばであり三連休も半ば、これが暖かい花咲く４月であれば過ごし方も楽しみ方も違って来るけれど、この寒い冬空の下では行動は限られ心も沈下し、
なぜか一歩が踏み出せない「私も老いたか」そう思う日曜日。
寒空
薄い青空の広がる空も
寄せる乳白色の漣で消されていく
そのため気温は上がらず
吹く風は冷たく
身体から温もりが奪われる
寒い
空をみてぼやく . . . 本文を読む
生を受けたものが幸せなのはプロセスを楽しく過ごして一生を終えること、それがいま叶わずに半ばで終えてしまう人が多いといういまの現実。
「一生」 goo.gl/bqR5Hw
— rogu (@pantyorogu) 2019年2月9日 - 12:46
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