ぼちぼち行こうかな

のゆきが日々のことをつぶやきます。
画像は私が撮ったものですから、お持ち帰りはご遠慮くださいね♪

思い出した

2007年03月22日 10時56分59秒 | つぶやき日記
病み上がりなのに、昨日は出掛けてしまった~。
咳もだいぶ出なくなったということで、
お出掛け好きな彼は『助手席に座ってるだけだからいいじゃん』と言い
近所の大型ショッピングセンターに行くことにしました。
内心、人ごみって疲れるんだよなぁと思いつつ…

数時間とはいえ、人ごみの中をブラブラ歩いただけなのに
途中で疲れがピーク(;´д`)トホホ
さすがに夕食を作るまでの元気は出ず、イスに座ってネットしていると
彼は私が疲れているのを気づいてるのか、夕食の用意はしてくれました。

昨夜は早く布団に入ったものの、今朝は体が重い・・・。
┗(;´Д‘)┛超おもてぇ~
体重が増えたからではありませんよぉ(* ̄m ̄)プッ
疲れが抜けきらなかったようです。
そこまで体力が落ちてるなんて、驚き!!
午前中の仕事は踏ん張ってきたので、
夕方の仕事に備えてひと眠りしなくちゃ。
(〃´o`)=3 フゥ

休みの日に家にこもるのが嫌いな相方を持つと
体がついていきませんな~。

そうそう。
付き合ってる頃に彼に言われたことを思い出しましたよ(* ̄m ̄)プッ
少し長いので、読みたくない方はスルーしてくださいね♪

その頃の私は、朝の7時~21時という長い時間の職場で
その日によってシフトが決まってました。
早番だと7時~16時
遅番だと10時~21時
普通番だと8時半~17時

でも、普通番で入れる日はほとんどなく、
週5日出勤のうち早番か遅番を繰り返すばかりでした。
そんな調子で働いてて、金曜日の夜や土曜日に彼と出掛けると
疲れきってる私は車に乗るとすぐにウトウト…となったのです。

そういうことが続いて、あるとき彼がキレました。

『会ってるのに、なんで寝ちゃうわけ!?』ってね。

そのときは、言いたいことの半分も言えず、謝った私。
その頃のシフト状態で、疲れを引きずったまま毎日神経すり減らしてたから
緊張の糸が切れたらぼーっとするもんでしょ。
コイツは私の仕事の内容を理解してくれてないんだなぁと思った瞬間でもありました。
カーッ(゜Д゜)≡゜д゜)、ペッ
今だったら、逆ギレして言い返せるのになぁ(* ̄m ̄)プッ

それからその職場を退職して、彼のアパートに乗り込んで同棲を始めたのです。
新しい環境での職場探しをし、また立ち上げからのスタートの職場で
これまた疲れがものすごくてね~(* ̄m ̄)プッ
実際に目の前での私の疲れを毎日見た彼は、やーっと仕事の内容を理解してくれたのです。
意外と神経使って仕事してるんだとわかったかい!コノヤロー!(* ̄m ̄)プッ

それからは料理だけは、手伝ってくれるようになったんですよ~。
ってか、今の時代、家事は女の仕事という概念を持つ男はいらん!
ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ!
この私の思いは、彼に届くのか・・・。

って話がズレました!ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ