幼少期からずうーっとお世話になってきた小林さんの
葬儀に出席する為、実家に一泊。
ここのところほぼ日課になりつつある朝の散歩。
今朝は金八先生でお馴染みの荒川土手(の対岸)を歩いた。
爽やかなはずの早朝5時台の荒川河川敷だったが、そこは下町のどんより空。
すぐそこにあるはずのスカイツリーが薄ぼんやりとしか見えない。
おまけに土手のすぐ横を走る首都高速の絶え間無い騒音が耳鳴りのように
鳴り響く。
見える景色全てがグレー。
こんな町だったんだなー。
散歩からの帰り道、土手から下りて子供のころにも通った事のないような路地を探索。
東武線の高架沿いの抜け道。
いつ行き止まりになるかドキドキしながら進んだ。
最後の方は道幅30センチ。
やっぱり行き止まりか。
っと思った矢先
あ!
急に視界が開けたと思ったら、そこは小学生時代に毎日のように
自転車で行き来をした場所だった。
葬儀に出席する為、実家に一泊。
ここのところほぼ日課になりつつある朝の散歩。
今朝は金八先生でお馴染みの荒川土手(の対岸)を歩いた。
爽やかなはずの早朝5時台の荒川河川敷だったが、そこは下町のどんより空。
すぐそこにあるはずのスカイツリーが薄ぼんやりとしか見えない。
おまけに土手のすぐ横を走る首都高速の絶え間無い騒音が耳鳴りのように
鳴り響く。
見える景色全てがグレー。
こんな町だったんだなー。
散歩からの帰り道、土手から下りて子供のころにも通った事のないような路地を探索。
東武線の高架沿いの抜け道。
いつ行き止まりになるかドキドキしながら進んだ。
最後の方は道幅30センチ。
やっぱり行き止まりか。
っと思った矢先
あ!
急に視界が開けたと思ったら、そこは小学生時代に毎日のように
自転車で行き来をした場所だった。
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