→レビュー
ウェンディ:父さん、また新しい神姫を迎えたの?随分ペースが速いんだね。どうせ人数が増えすぎたら、誰か中古で売るつもりなんでしょ?
セーラ:ただでさえ大所帯だっていうのに…特にこの子たちは。
ティルト:だわ?
ウラ:僕は嬉しいけどね、また美人が一人増えて。
リュウ:動物が好きなお姉ちゃんだったらいいな~♪そうだよね?答えは聞いてない!
モモ:ケッ!きょーみねーな!
キン:Zzz…。
ボニー:いいじゃない賑やかで。
では紹介しよう。我が家の新しい神姫、イーアネイラタイプの“マーティ”だ。
マーティ:色々と厄介になるよ。アタシゃこう見えても体が弱いからねぇ。あまり面倒な事はさせないでおくれよ?
ティルト:マーティ…だわ?
王子:ふむ、何やらそんな名前のパソコンが有った様な気が…???確か15年ほど昔だったか?
モモ:…おめぇ幾つだよ???
セーラ:に、人魚がタバコ吸ってますわ…。
ウェンディ:イメージが、人魚のイメージがぁ…。それに体が弱いならタバコ吸ってるんじゃないよ…。
ボニー:あら?でもタバコにしては臭くないわね…むしろなんだか…イヤな匂いじゃないけど作りものっぽい匂いと言うか…。
ああ、それは実はタバコじゃ無くて…。
マーティ:タバコだってぇ?このスカポンターン!この人魚で優雅なアタシがタバコなんて吸う訳ないだろぉ?これは一種の神姫用アロマなんだよ!
ウェンディ:で、でも口から吸って…。
セーラ:その辺にしておいた方が良さそうですわウェンディ、あんまり深く突っ込まない方が良さそうですし…。
それと、煙が出ているが火は使っていないから、火事の心配も無いぞ?
マーティ:まったく…ここにはアダルトな魅力の分からない子供しかいないのかい?しょうがないねぇ。
ティルト:だわ?
王子:なるほど、そのアダルトな魅力とやらを演出する為にタバコに似せているという訳か。
モモ:でもよぉ、アロマもいいけどよ、なんかコレ臭ぇぜ?トイレの芳香剤っつーかよぉ…。
リュウ:わー、綺麗なお姉ちゃんだー♪
ウラ:リ、リュウ?
キン:Zzz…。
マーティ:き、綺麗だってぇ…!?やだよぉこの子は!?大人をからかわないでおくれよぉ♪
リュウ:だってお姉ちゃん、本当に綺麗なんだもーん。お姉ちゃーん♪
ティルト:だわっ!?こらリュウ!勝手に体動かすなだわさッ!?
モモ:おい鼻タレ小僧ッ!何やってんだてめぇは!?
ウラ:ちょっとやめなよリュウ!この僕を差し置いてぇぇッッッ!!!
王子:た、確かに美しいご婦人ではあるがぁぁぁ!く、首が首がッ!
マーティ:ああもう、どうしたもんかねぇ♪お前はリュウって言うのかい?お前はかわいいねぇ♪
リュウ:お姉ちゃーん♪
ティルト:い、言っておくけど、リュウはウチの胸元に貼りついてる奴の事で、ウチとは別人だわさぁ…。
セーラ:あら?見かけによらず照れ屋なんですのね。口調は年長風なのに。
ボニー:じゃあ呼び名はマーティ姉さんってトコかしら?
ウェンディ:ボニー姉さん、少し語呂が悪いしマー姐(ねぇ)でどう?
セーラ:そう言えば父君、まだ名前の由来とリングネームを聞いてませんけど、教えてくださる?
うむ。由来は昔あった名作漫画“ロックマンX”に登場したキャラクター“マーメイド型レプリロイド マーティ”だ。
そしてリングネームは“波間の妖姫”で行こうと思う。
ボニー:妖姫…ねぇ。なるほど、ああいう大人の女の人じゃなきゃ使えない名前よね。
ウェンディ:ま、確かに妖しいって言ったらそうだよね…別の意味で妖しい雰囲気になってるけど。
こうして我が神姫一家に新しい仲間、マーティが加わりました。バトルロンドでお会いした時はどうかよしなに。
マーティ:見て分からないのかい?アタシは今スイートタイムの真っ最中なんだよ?挨拶なら後にしとくれよ!ちょっとくらい待てないのかい?
リュウ:お姉ちゃん、お姉ちゃ~ん♪
ティルト:もしかしてウチ、これからずっとこんな目に合わなきゃならないだわ?パパぁッ!助けてだわさぁぁぁぁぁッッッ!!!
ウラ:なんか釈然としないな、リュウのお零れに預かってるみたいで!
モモ:だぁぁぁぁぁぁッッッ!!!芳香剤臭くてたまんねぇぇぇぇぇッッッッッ!!!おい鼻タレ小僧ッ!てめぇは何で平気なんだよぉッ!?
王子:私は体にくっついていなくて本当に良かった…。
キン:な、なんやこの臭いは!?
ウェンディ:…なんだかとんでもない家に来ちゃったみたいね、私…。
セーラ:今回はあなたに同意しますわ、ウェンディ…。
ボニー:ほらほら、あんまり悲観しないの。それに、また面白そうな子が増えたんだから、むしろ喜ばないと。どんな時でもハイ、スマイルスマイル♪
ウェンディ:父さん、また新しい神姫を迎えたの?随分ペースが速いんだね。どうせ人数が増えすぎたら、誰か中古で売るつもりなんでしょ?
セーラ:ただでさえ大所帯だっていうのに…特にこの子たちは。
ティルト:だわ?
ウラ:僕は嬉しいけどね、また美人が一人増えて。
リュウ:動物が好きなお姉ちゃんだったらいいな~♪そうだよね?答えは聞いてない!
モモ:ケッ!きょーみねーな!
キン:Zzz…。
ボニー:いいじゃない賑やかで。
では紹介しよう。我が家の新しい神姫、イーアネイラタイプの“マーティ”だ。
マーティ:色々と厄介になるよ。アタシゃこう見えても体が弱いからねぇ。あまり面倒な事はさせないでおくれよ?
ティルト:マーティ…だわ?
王子:ふむ、何やらそんな名前のパソコンが有った様な気が…???確か15年ほど昔だったか?
モモ:…おめぇ幾つだよ???
セーラ:に、人魚がタバコ吸ってますわ…。
ウェンディ:イメージが、人魚のイメージがぁ…。それに体が弱いならタバコ吸ってるんじゃないよ…。
ボニー:あら?でもタバコにしては臭くないわね…むしろなんだか…イヤな匂いじゃないけど作りものっぽい匂いと言うか…。
ああ、それは実はタバコじゃ無くて…。
マーティ:タバコだってぇ?このスカポンターン!この人魚で優雅なアタシがタバコなんて吸う訳ないだろぉ?これは一種の神姫用アロマなんだよ!
ウェンディ:で、でも口から吸って…。
セーラ:その辺にしておいた方が良さそうですわウェンディ、あんまり深く突っ込まない方が良さそうですし…。
それと、煙が出ているが火は使っていないから、火事の心配も無いぞ?
マーティ:まったく…ここにはアダルトな魅力の分からない子供しかいないのかい?しょうがないねぇ。
ティルト:だわ?
王子:なるほど、そのアダルトな魅力とやらを演出する為にタバコに似せているという訳か。
モモ:でもよぉ、アロマもいいけどよ、なんかコレ臭ぇぜ?トイレの芳香剤っつーかよぉ…。
リュウ:わー、綺麗なお姉ちゃんだー♪
ウラ:リ、リュウ?
キン:Zzz…。
マーティ:き、綺麗だってぇ…!?やだよぉこの子は!?大人をからかわないでおくれよぉ♪
リュウ:だってお姉ちゃん、本当に綺麗なんだもーん。お姉ちゃーん♪
ティルト:だわっ!?こらリュウ!勝手に体動かすなだわさッ!?
モモ:おい鼻タレ小僧ッ!何やってんだてめぇは!?
ウラ:ちょっとやめなよリュウ!この僕を差し置いてぇぇッッッ!!!
王子:た、確かに美しいご婦人ではあるがぁぁぁ!く、首が首がッ!
マーティ:ああもう、どうしたもんかねぇ♪お前はリュウって言うのかい?お前はかわいいねぇ♪
リュウ:お姉ちゃーん♪
ティルト:い、言っておくけど、リュウはウチの胸元に貼りついてる奴の事で、ウチとは別人だわさぁ…。
セーラ:あら?見かけによらず照れ屋なんですのね。口調は年長風なのに。
ボニー:じゃあ呼び名はマーティ姉さんってトコかしら?
ウェンディ:ボニー姉さん、少し語呂が悪いしマー姐(ねぇ)でどう?
セーラ:そう言えば父君、まだ名前の由来とリングネームを聞いてませんけど、教えてくださる?
うむ。由来は昔あった名作漫画“ロックマンX”に登場したキャラクター“マーメイド型レプリロイド マーティ”だ。
そしてリングネームは“波間の妖姫”で行こうと思う。
ボニー:妖姫…ねぇ。なるほど、ああいう大人の女の人じゃなきゃ使えない名前よね。
ウェンディ:ま、確かに妖しいって言ったらそうだよね…別の意味で妖しい雰囲気になってるけど。
こうして我が神姫一家に新しい仲間、マーティが加わりました。バトルロンドでお会いした時はどうかよしなに。
マーティ:見て分からないのかい?アタシは今スイートタイムの真っ最中なんだよ?挨拶なら後にしとくれよ!ちょっとくらい待てないのかい?
リュウ:お姉ちゃん、お姉ちゃ~ん♪
ティルト:もしかしてウチ、これからずっとこんな目に合わなきゃならないだわ?パパぁッ!助けてだわさぁぁぁぁぁッッッ!!!
ウラ:なんか釈然としないな、リュウのお零れに預かってるみたいで!
モモ:だぁぁぁぁぁぁッッッ!!!芳香剤臭くてたまんねぇぇぇぇぇッッッッッ!!!おい鼻タレ小僧ッ!てめぇは何で平気なんだよぉッ!?
王子:私は体にくっついていなくて本当に良かった…。
キン:な、なんやこの臭いは!?
ウェンディ:…なんだかとんでもない家に来ちゃったみたいね、私…。
セーラ:今回はあなたに同意しますわ、ウェンディ…。
ボニー:ほらほら、あんまり悲観しないの。それに、また面白そうな子が増えたんだから、むしろ喜ばないと。どんな時でもハイ、スマイルスマイル♪
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