The Serenity Prayer

支離滅裂メモblog

妊娠初期経過(5w~10w)

2008-06-06 16:46:58 | Weblog
ますます節操がないブログになるけれど、紙に書いても次回必要な時にはなくすのでブログにメモ。

現在妊娠中で10週目です。

現在までの経過。
妊娠に気がついたのは5週目だけど、3週目からずっと胸がはったままになっていたため、2人目ならもっと早く気づくことも可能かも。
5週目はGW後半だったのに、旅行に行きたくなくなり、1日中微妙にだるさがあり、グレープフルーツジュースを飲みたくなり、帰りの日にあまりにも車で寝ている(助手席の人は運転補助するのがうちのルール)のを夫に指摘される。
市販の妊娠検査薬は5週目以降でないと正確に判定が出にくいようなので、一般的に気づける週数としては最速?

そのあと職場近くの産婦人科を探し、6週目に受診。
ここで再度、妊娠検査をうけ、体重と血圧を測り、血液検査をして、診察へ。
ここでも陽性だったとのことで、膣内超音波で胎芽の心拍を確認後、出産までのスケジュール表(何の検査がいつあて、いくらかかるか全部書いてある!)をくれ、次回は2週間後に来るようにとの説明で終了。

このあたりから本格的につわりが始まる。

8週目の検診では説明通り診察。
診察時の膣内超音波で胎児が育っている(2cm)ことと、子宮内で安定していることを確認した先生から、ようやくおめでとうの言葉と母子手帳交付用の書類が。
前回説明を受けた時には10週までに流産する確率が10%だと言っていたのを思い出し、だから前回はおめでとうは避けたのだと納得。
便秘がひどいので、便秘薬を処方してもらう。

診察終了後、助産婦さんからお話を聞いてください、とのことで別室へ通される。
次回以降の検診の説明、任意検診の説明、意義、母子手帳一式の中身の説明を聞く。

9週目にちょうどいい機会があったので、職場で妊娠を報告。
理解がある職場なので非常に助かる。

10週目の検診では尿検査→血圧・腹囲→診察後に血液検査。血液検査はたぶん任意の甲状腺検査用。
8週から10週にかけては、つわりが食べづわりからただの?つわりに変化して、食べても吐き気が止まらないようになり、人生で数えるほどしか吐いたことなかったのに、何度か戻した。
そのため体重が2kgくらい減っていたが別に何も言われなかったので、ありがちらしい。

前回の検診後に実家の母に聞いて、実家近くの病院で産もうと決めた(その病院にも電話して、手続きの手順も確認済み)ので、紹介状を書いてもらう。

以上が今までの経過。

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