ノーステイル日記（海外編）～初めてのグレニガス遠征の巻～

こんにちは。


火山遠征の窓が開いていれば、とりあえず飛び付いている状態です。
募集したてで、人数少ない時が狙い目。

今回は運良くグレニガスに入れました。

満員に近くなると、蹴られている人がけっこう多いようです。
初めての遠征はドキドキします。

飛びそうなフンイキなので、オイル使って心の準備。

遠征スタート。



やっぱり、回復補助やっての万全スタートでは無かったです。
ちょっと安心したような、気がしました。



ヲリが突っ走って釣りに行って、後から本隊が行く感じでした。

だれかが何か話しかけてきたので、どう答えたら良いか迷っていたら

「こいつ、イタリア語通じないよ？」
「日本人だよ」

とか言ってる。

とりあえず、ＰＢやってとか言っていたのでかけてあげた。



小ボスは、火炎入道みたいなのを数体倒して次のマップへ。



やっぱりポータル前は、一番危険な気がします。
バラクス・ケルトスと違ってもう１マップありました。


道中が結構長かったです。
とくに問題無くボス部屋へ。



ボスはどんな事してくるかわならないので、
様子見ながら回復して回りました。

基本どんちゃん騒ぎです。

たまに石炭みたいのや蛇みたいのが出たりして
それらを倒しつつボスと戦う感じ？



あともう一息。

少しのよゆうが出てきたので
「これは初めてです」
と言ってみた。



「グレニガス？」
「グレニガスです」
「あなたはイタリア語話せるの？」
「google使ってる」
「グッジョブ」

google先生使ってると言おうとしたら、先に言われました。



ちょっと長期戦な感じでしたが、無事成功しました。
宝箱は、５万のダイヤが２個でした。

他の遠征と比べて、ちょっと長いので
連戦するには、かなりの精神力が要るような気がしました。

伝箱や良い物を出すには、相当苦労しそうです。

楽しかったです。


おしまい。