「早起きは3割の得」
「早起きは三文の得」はよく聞く話だ。
今までの自分を振り返ると、東京に出てきて今年で20年目だが、89年から最初5年間は、毎日2時から5時の朝帰りだった。
(その後も、朝帰り、19年間で平均帰宅時間は12時半、終電が平均帰宅時)
友達の税理士などと、新宿歌舞伎町。
楽しかった!
バブルの延長もあり、また、東京に出てきて新しい友達との酒飲み、会話、本当に楽しかった。
これは、ビジネスであり、東京の新しいチャネル作りとしても、大事な時間だった!
「これは仕事だ」という認識だし、飲んでいるのは仕事中なのだ。
しかし、その分、翌日の出社は遅くなる。
万年遅刻。
時間にルーズになる。
アポイントもギリギリ到着。
ミスも増える。
当然チャンスを失っていたのかもしれない。
去年から「原点回帰」をテーマに、「必ず遅刻しない」と決めた。
当然、早く起きなければならない。
当然、早く寝なければならない。
そうしたら、結果、仕事がうまく進む。
(もちろん、休みの日もできるだけ、会社にいなくてもできる仕事は仕事をした。)
新しいアイディア、新しい気付き、どんどん出てくる!
(出てきたアイディアを実現できる。)
売上げ30%増が見えてきたのだ!
早起きは3文の得ではなかった。
早起きは3割の得だった!
これは、分かった!
ようするに、リスクマネジメント的に言うと「PDCA」マネジメントサイクルが早起きの人ほどはたらくのだ!
だから、計画的に早めに予想できるから、早めに対応できる。
なるほど、ですね!
(自分の無能力に呆れる!)
もちろん、自分だけではなく、社員との連携も良くなるので、相乗効果が大きいのだ!
これが、仕事なのかもしれないと感じる55歳だ!
もっと早く判っていれば良かったのに!
最近の面白いテレビからの言葉で、
1、健康、健康大事と死ぬほど頑張る。(残間さん!?)
2、もてようとする事を止めると、幸せになる。(よく見る大学教授)
なるほど、ですね!(九州の言葉か!?ですねを後ろに付ける。福岡帰り!)
さあ、今日は昼から沖縄。
明日も良い出会いがあるかもしれない!
それを信じて、頑張ろう!
「早起きは三文の得」はよく聞く話だ。
今までの自分を振り返ると、東京に出てきて今年で20年目だが、89年から最初5年間は、毎日2時から5時の朝帰りだった。
(その後も、朝帰り、19年間で平均帰宅時間は12時半、終電が平均帰宅時)
友達の税理士などと、新宿歌舞伎町。
楽しかった!
バブルの延長もあり、また、東京に出てきて新しい友達との酒飲み、会話、本当に楽しかった。
これは、ビジネスであり、東京の新しいチャネル作りとしても、大事な時間だった!
「これは仕事だ」という認識だし、飲んでいるのは仕事中なのだ。
しかし、その分、翌日の出社は遅くなる。
万年遅刻。
時間にルーズになる。
アポイントもギリギリ到着。
ミスも増える。
当然チャンスを失っていたのかもしれない。
去年から「原点回帰」をテーマに、「必ず遅刻しない」と決めた。
当然、早く起きなければならない。
当然、早く寝なければならない。
そうしたら、結果、仕事がうまく進む。
(もちろん、休みの日もできるだけ、会社にいなくてもできる仕事は仕事をした。)
新しいアイディア、新しい気付き、どんどん出てくる!
(出てきたアイディアを実現できる。)
売上げ30%増が見えてきたのだ!
早起きは3文の得ではなかった。
早起きは3割の得だった!
これは、分かった!
ようするに、リスクマネジメント的に言うと「PDCA」マネジメントサイクルが早起きの人ほどはたらくのだ!
だから、計画的に早めに予想できるから、早めに対応できる。
なるほど、ですね!
(自分の無能力に呆れる!)
もちろん、自分だけではなく、社員との連携も良くなるので、相乗効果が大きいのだ!
これが、仕事なのかもしれないと感じる55歳だ!
もっと早く判っていれば良かったのに!
最近の面白いテレビからの言葉で、
1、健康、健康大事と死ぬほど頑張る。(残間さん!?)
2、もてようとする事を止めると、幸せになる。(よく見る大学教授)
なるほど、ですね!(九州の言葉か!?ですねを後ろに付ける。福岡帰り!)
さあ、今日は昼から沖縄。
明日も良い出会いがあるかもしれない!
それを信じて、頑張ろう!