*一輪花* 예쁜한꽃

日常ありのままにつらつらと

ついに不眠

2018-08-19 02:37:23 | 日常
セルシンというクスリは何が効くのか?
不安や緊張を取り除くとは、どういうことか。
いくら飲んでも取り除かれない。
眠気を誘うとあるが、私がほしいのは覚醒なのだ。
どうせ寝てはいけない人間だからとにかく起きていなければ使い物にならないのだ。
あまりに寝すぎてしまって。
中学のあたりからだろう、
過眠により家族に大迷惑をかけ続けている。
でも、精神科に行ってもうつ病でもなんでもないそうだ。
私は健康なのだ。心も体も、健康なのだ。
自殺を考えていてもどこも悪くないのだ。
うつ病の定義はもっと簡単だと思っていた。
でも違うことがわかった。
元気になれるクスリがほしかったけど、
眠くなるクスリを出されて終わった。
子どもの世話や家事で寝るどころじゃないのに、眠気を誘わせるのだ。
一度眠ったら止まらない。
そして、父母から怒られ、孫に悪口をぐだぐだ言うのだ。

ダメ人間

2018-08-17 01:04:06 | 日常
父が私の息子に悪口を吹き込んでいることを知った。
いつものことだが、母も吹き込んでいる。
父も母も、私に対して平気で悪口や嫌味を言う。

私は両親の悪口を言わないようにしてきたし、
感謝を忘れないようにしてきた。
できることもしてきてあげてたつもりだった。

でも、私が気持ちや体が弱いがために、
迷惑をかけることもあるのだろう。
ダウンすると怒る父。
孫の面倒ひとつも見られない母。
そして私の悪口を言い、孫にまで吹き込む。


息子は時々、祖父母に対する怒りで興奮すると、
『ママのことだって、こうこう言ってた』
とわざわざ教えてくれる。


先日は私のことを『あいつはダメだ』と言っていたようだ。
孫の前で。





どんなに感謝しようとも、
どんなに尽くそうと思っても、
結局仇で返される。


ご飯作っていても私だけは感謝されることもないし、
毎月お金を入れているほかに、
迷惑かけているからと、
貯めたお金から毎年10万まとめて渡したりしていても、
私がすることすべて感謝に値せず、当たり前のようだ。

むしろ、私の存在そのものが悪なのだ。

そもそも、私を身ごもったときも、
堕ろそうと思ったらしい。
事情は重く深かったのだろう、貧乏だったから。
さすがに四人目は大変だったのだ。




ところがなぜこの世に生まれでたかといえば、
私の祖父がそれを食い止めたからだ。
祖父が私の命を救ってくれたのだ。


この話は、祖父の葬式で、親戚から突然話されたものだった。
本来、これは私に絶対内緒にすべき話であったらしい。
祖父が、私には絶対に言うなと厳しく言われていたそうだが…
おしゃべりな親戚たちはどこか嬉々として話していた。

祖父のことが大好きだった私は、
いつまでも『父さん』と呼んで慕った。
私には本当に優しい祖父だったし、
両親よりもはるかに大きい愛情を受けていたことを覚えている。





私は中学の頃から、両親に対する確執がある。
理由はよく覚えていない。
とにかく家に帰れば、家にいれば、怒られていた。
私はおとなしく、引っ込み思案なので、
激しいことはしないタイプだったが、
いったい何でそんなに怒られていたのか詳細がわからない。
勉強ができなかったからだろうか。
ただとにかく、両親は、特に父は、怒っている人だった。

学校で大規模なイジメにあっていて
自殺を考えているとも知らずに…











私も、息子に対してそんなことをするのだろうか。
父と違って私は学力に興味がない。
母と違って息子に家族の悪口を言いたくない。

そんな私も、こんな親のようになってしまうのだろうか。




そうなる前に死ねばいい。
どうせ私は人間のクズなのだから