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ーWhite Roseー

美味しいもの、楽しいこと、感じたこと

祇園 おくむら でランチ♪

2006-06-10 | フレンチ

 先日、友人と京都で待ち合わせして祇園 おくむら でのランチに出かけてきました~。
2人とも大阪から京都へ向かったのですが、私は京阪で友人はJRでなので、別々に四条河原町に向かいました(もちろん仲はいいですぅ~

          

町家をそのまま使っている店舗は、はんなりとした感じでとても外見からはフレンチ料理のお店とは想像できません~。
でも一歩店内に足を踏み入れると白高帽子のシェフの姿が
グラスが光り、フレンチの雰囲気!!
手前はカウンター、奥にはテーブル席が4つあります。
更に2階には、個室もあるようです。

 

私達は奥の窓際テーブル席に案内されました。
ガラスの向こうには石と緑の小庭が広がっています。

お料理は昼のおまかせフランス懐石を頂きました♪

            

はじまりは、前菜 お刺身5品 
金山寺味噌を乗せたイカや一足先に鱧の梅酢など~。
あっさりとしたお魚ばかりなので、さっぱりと頂けました。
今月のお花、アジサイも飾られていて、梅雨のイメージを漂わせています。(蛙が飛び出してきそう・・・
盛り付けも、下のお皿は洋風、上の鉢の焼き物は和風~です。

            
二品目の前菜。 サーモンのムース・京野菜仕立て
サーモンのムースに、トマトの酸味ソースとチーズのソースが混ざり、酸味のある味付け。(白ワインに合います
でも、どれも薄味でお野菜が彩りよく盛り付けられています。
こちらはガラスのお皿。

             
三品目の前菜。鯛の酢の物仕立て
キウイのおろしたものや、マスタードが入っているようで、和風のような?洋風のような?酢の物です。
味は、酸味があり、アスパラや、セロリ・ラディシュ等も一緒に盛り付けられていて、見た目も涼やかな印象です。(写真を撮るために、わざと盛り付けを崩してしまいました~)
こちらの入れ物は、和風陶器!

              
こちらは魚料理。太刀魚とアスパラ
フォンドボーをソースに使用されているそうです。
お皿は、ウエッジウッドのジャスパーコンランでしょうか??

              

こちらも魚料理。アカザ海老とクスクス 
海老の方は、カリッと揚げてあるのか歯ごたえがあります。
クスクスは日本米より細かくて、味付けはターメリックのようなものを使用されているような?
ソースは海老の味が良く出ています。

お皿はロイヤルコペンハーゲンのメガフルーテッドのようでした~。

              

六品目はスープ。ずいきと鱧
とろみのあるスープで、上にはすだちが乗っていて、こちらも和風のような?洋風のようなお味。
さっぱり、とろんとして葛を使用されているようでした~

              

食後のデザートの為の、ワゴンデセールの品を持って来て、説明して下さいました~。
どれをチョイスしても構わないそうで、私も友人も盛り合わせ(要は全部を少しずつ)をお願いしました!!

 

七品目は、和牛ヒレステーキ
大きさはそんなに大きくないけれど、今まで色々頂いてきたので、この大きさで丁度いい感じ!!
調味料として、大根のすりおろしの入ったポン酢と味噌とガーリックのソースの2種類をつけて食べます。
でも、予め塩味は薄くついてあるので、私はポン酢を少しつけた程度です。
あさつきや、ガーリック・それに山葵や洋からしとお好みで頂けます!!

              

八品目は、ライスカレー
こちらは、最初に、『パンかライスそれにライスカレーからお選びください』とお店の方から聞かれたので、珍しさもあり、ライスカレーにしました。
カレーライスじゃなくて、ライスカレーです。(違いがよくわからないけれど・・

色は、黄土色。チキンをベースに出汁を取っているそうで、あっさりとした仕上がりです。
量も小鉢くらいの大きさに入っているので、重たくないです!!
デザートを先に見たので、量が多かったら残すつもりでいましたが、適量だったので、完食しました~(←言い訳)

 

最後は、お楽しみのデザート
チーズケーキ・苺のタルト・バニラジェラード・等
エルメスのお皿に綺麗に盛り付けられています~
紅茶と共に頂きました~

ここまで、ランチで少量・品数が多いお料理は、見た目にも新しさもあり、ついつい食べ過ぎてしまいそう~
でも、お皿などにも凝っていて、女性心をうっとりさせてくれます~
お店を出る頃には、ワインで少しほんわり、でも豊かな気持ちですっかり癒されるお料理で、今度は滋賀に住む姉と訪れたい素敵なフレンチのお店でした~


老舗フレンチ ル・ヴァンサンクでランチ

2006-05-30 | フレンチ

 いつもリーガロイヤルのお料理教室で仲良くさせて頂いているお友達と、老舗フレンチ ル・ヴァンサンクでランチして来ました。
こちらのお店は心斎橋のホテル日航を堀江の方に向かった場所にあります~。
以前、心斎橋に出かけた際、予約しないで、ランチに出かけたところ、満席だったので、今回は予約して出かけて来ました。

         

赤いテント屋根とレンガのエントラス~店内はクラシカルな感じ。
以前は、ビストロ・ヴァンサンクという店名だったそうです。
ビストロと聞くと、牛肉の煮込みや、お魚の味の出たサフラン風味のスープなどをイメージしてしまって、そちらも
食べてみたい感じ~(最近、そういうお店が少なくて・・)

私達は前菜2品、魚か肉のいずれか一品・ワゴンデザート・コーヒーのコースを頂きました。

            

アミューズはキウイのビシワーズ風・・・上にはサワークリームソースがかかっています。
キウイの綺麗な色が鮮やかで、ソフトな味付け。
最初、お店の方が説明してくださった際、キュウリと聞こえて、キュウリなんだ~と食べていて途中でキウイだと気づきました~
色も似てるし、でもキュウリより、やや酸っぱめなので。
クリームソースでマイルドな味にされてるみたいでした
            

オードブル一品目は、タイのカルパッチョ
こちらは、グリーンアスパラと香草の味も引き立ち、全体的に薄味で、年齢を問わず食べやすい味付けです。

           

ワインに詳しい友人にお任せして、辛口フランス産を頂きました。(銘柄は・・・・



オードブル二品目は、左は私の メロンのゼリー寄せ・カニ身のせ 友人は、海の幸のサフラン風味
私の方は、メロンとコンソメのゼリーがさっぱりとしていて、デザートのようなフルーティさ。
メロンの角切りがごろっと入っています
友人の方は、お野菜も多く、オレンジの果肉も入っているので、わずかな酸味もあり、こちらもフルーティ

            

メイン料理は、鴨肉を頂きました。
味付けはカシスと赤ワインとバルサミコ他。
少し甘めで、レッドペッパーとの相性もいいです~。
付け合せのお野菜の小たまねぎ?(フランス産?)はラッキョウとたまねぎの間のような味で噛むとじんわり香りが口の中で広がり、さっぱりします。
最近、カロリーが気になって 少しでも控えめにしようと、できるだけ鴨や羊肉をチョイスするように心がけています~



デザートはワゴンの中から二品選べるので、紅茶のプリンとフルーツのシャーベットのせを頂きました
紅茶のプリンは、アールグレイの香り

こちらのお店は老舗と聞いていたので、フレンチの王道のような、こってりした味付けかも??と思っていましたが、すっかり覆させられる全体的に薄味付け。
お料理は前菜もメイン料理も5品から選べるプリフィックス形式なので、苦手なものに当たることはないですし、斬新な盛り付けや味付けはない分、予想に反するものもなく、安心して食べられ、どの年齢も方にも美味しくいただける安心感があるように思いました。
(ただ、量は多くないので、男性にはお魚とメイン料理のランチCを選ばれる事をおススメします~)


ラ・ベカスでセレブ?!なランチ♪

2006-05-26 | フレンチ

 友人が平日に休日出勤の代休を取れると言うので、肥後橋にある ラ・ベカス でランチを楽しんで来ました~。
こちらのお店は、四ツ橋筋にある頃から、大変好きなお店で1年前に移転され、現在は高麗橋にあります。


重厚なドアを開けると、そこにはゴージャスな世界が広がります

                          

私達は予約時間より早めに到着したので、先ず、ウェイティング用のバーへ案内されました。
こちらは、お食事後のバーとしても使われているようです。
とても広く、ゆったりとしています。

 こちらは、フロア内のお花。

後ろには個室がいくつかあり、ウエディングパーティやビジネスランチにお使いの方もいらっしゃるそうです。(こちらのお店は住友系列のオフィスの立ち並ぶ場所です。)



フロアは間接照明やダウンライトなど全体にトーンを落としているので、昼でも夜でも落ち着いたムード

             
私達はお昼のコースを頂きました。
最初にシャンパンで乾杯!!
そして、出てきたのは、ホタルイカと海老・帆立の香草ゼリー
香草の香りもして、あっさり。味も薄めで、ラディシュやパプリカなどで歯ごたえをつけています。

             

魚料理 スズキのグリル 骨付きと言うことで、フィンガーボールを用意して下さいました。
付け合せは、マッシュポテト(海老入り)・・・お魚の下にはお野菜の細切されたものが隠れています。
ソースには、バジルとバルサミコの他、チェリーソースがかけられています。

  

パンはソバ粉の入ったパンで硬め。

肉料理は、子牛のローストを選びました。付け野菜のアスパラはフランス ロワール産で別料金なのだそう。
せっかくこの時期だけなので、つけてもらいました~。
お野菜もいろんな種類を取り入れてあるので、いろんな味が噛むごとに楽しめます。
そして、やはりアスパラは、繊維質もあり、大きくて太くて食べ応えあり!!

こちらでは、別料金でフォアグラを頂くこともできます。(入荷状況により~)
今回はカロリーを考えて、子牛にしましたが、このフォアグラも絶品ですヨ~~(大好きなので・・)



デザートは、私は左 苺のムース カスタード風味 
友人はアーモンドのチーズムース オレンジのソースかけ

私のデザートは、中までうっすらピンク色。ムースにしては、柔らかくてホイップクリームがかなり入っているのか、フワフワしていました。
友人のは、アーモンドとチーズ風味が合っていて、こちらも柔らかめ。
でもオレンジのソースよりチョコソースの方が合っているのでは?!と友人談。

デザートは、5種類ほどから選べます。
他に、メロンのスープや、バロ-ナチョコのムースなど季節に応じて変わります。



最後にカプチーノを頂きました。こちらの、コーヒーはとても美味しいです。
挽きたての豆の香りと牛乳の味が美味しいのか、毎度私は美味しく感じます♪

こちらにオーナーシェフ 渋谷 圭紀 さんはフランスの『ポールボキューズ』『ジャマン』『アラン・シャペル』で修行をされた方で、3ツ星レストランとして、JALの機内誌や、フランス誌で唯一日本から載っているお店でもあります。
かつてのフランス料理とは異なり、バターの使用はかなりの控えめでは・・・と思われる味付けと繊細な飾りつけが特徴です。

丁度、このお店に伺った日の前日には、第一生命保険会社から、サラリーマン川柳の公募で、『昼食は妻がセレブで 俺 セルフ』が一位になっていました~

でも、たまには・・・ネ

                                       


Chez Luc(シェ リュック)でカジュアル ディナー

2006-05-16 | フレンチ

 
 先日、友人と難波で待ち合わせてカジュアル フレンチレストランChez Lucで夜、お食事をして来ました。



こちらのお店で以前私は平日の午前中、クッキングスクールに参加していました。
今は、土・日の午前のみ開催されています。
私達は、シェフおまかせメイン2種コースをお願いしました。


まず、出てきたのは、美味しいトマト(長崎産)バジルソース仕立て
帆立のラタトュイユ・サーモンポテト和え
帆立の方は、野菜類とパテ風にされていて、ごろんとした帆立が入っています~
ポテトにも、サーモンの塩味が付いているので、他に調味料は敢えて使ってないようで、あっさり。

               

次に出てきたのは、お魚料理
私はスズキのグリルを、友人は平目のグリルでしたが、2人でシェアして食べたので、写真を撮り忘れてしまいました・・・(←言い訳。最近・・・よくある話
味は、胡椒や天然塩の香りのみで後は、付け合せのお野菜のうまみを活かしたものでした。

そして、お肉のメイン↑は、タスマニア産子羊のグリル 花青梗菜とホワイトアスパラ
子羊のお肉は、匂いもほのかで食べやすく、ソースは、甘めの赤ワインやバルサミコのソースのようでした。



デザートは、苺カスタードの苺和え・苺パウダー
そして、お茶はカモミールとミントのハーブティー
苺カスタードは苺を練乳であえて、カスタードで包んだ甘酸っぱい美味しさ!!
お皿の周囲のパウダーをつけて食べました
お茶は、エスプレッソ・ハーブティから選べますが、ハーブティが多く揃えていらしてクッキングスクールの際はいつも頂いていたので、こちらを選びました。
ミントの香りがすっきりして、お口の中もシャキーーー。

先生兼オーナーシェフ 松尾洋一先生は、叔母様が有機野菜を栽培されているので、そこから取り寄せられたりして、オーガニックの野菜を取り入れているそうです。(友人も野菜が美味しい~を連発!!
お魚、お肉、そして、野菜の本来の味をメインに素材 そのものの香りを楽しみ、クッキングスクールの際も、味付けは塩、胡椒がメインであまり複雑な味付けはされないようでした~。

場所は、今、難波で注目されている難波パークスそば。
あんまり構えないで、出かけられる 身体に優しいフレンチレストランでした。


カランドリエでフレンチ・ランチ

2006-03-13 | フレンチ


心斎橋にお買い物に出た際、季節の変わり目には必ず行く、本町のフレンチ『カランドリエ』でランチしてきました。
こちらのお店に行くことになったきっかけは、5年程前にグルメな友人に連れて行ってもらって以来。
場所が本町にあるので、地下鉄の出入り口を間違えて、わからなくなったりしたこともありましたが、
今ではお店周辺もわかるようになり、年に3・4回程度、こちらでランチを頂きます。

お店の名前の由来は、フランス語のカレンダーという意味から♪
その名の通り、季節の食材をふんだんに取り入れたメニュー展開となっています。

             
 最初にアミューズ、フォアグラのスープのコロッケが出てきます~。
こちらのコロッケ、たぶん凍らせたゼラチン状のものを揚げているのでは??と思われるのですが、一口で食べます。中はゼラチン?が溶けてスープ状になっています。
口の中で、フォアグラとコンソメ味が共に広がり、適度な熱さで、美味しい

             
 前菜は、牡蠣と帆立のグリル
牡蠣にはターメリックパウダーが少々きいています。あさつきの入ったクリームのあっさりとしたソース。
いつも思うのですが、なんともボリュームのある前菜!!



 魚のメインデッシュ・スズキのポワレ冬野菜添え 香味風味のソース和え
下仁田ネギのソテーが下に隠れています。
こちらもあっさり。
キャベツのチップスが飾られています。(ちょっと苦め・・)

 お肉のメインは、豚耳と豚足などを混ぜ込んだカツレツ 
コラーゲン、たっぷり・・・と聞いて、お肌の為にこれを選びました~。赤ワインソースで下にはさやえんどう、ブロッコリー、芽キャベツなど、お野菜もたっぷり!!
ナイフを入れると、肉汁が出てきます。私は初めて豚耳を食べたのですが、コリコリとした食感。

デザートその①は、お口直しのデザート・下がクリームチーズのブリュレ・ラズベリーシャーベット乗せ
デザートその②は、ワゴンサービス!!お好きなものをお好きなだけ!!
デザートが終わる頃、お茶・コーヒーなどが出てきます。

その①のクリームチーズ味が、超美味しい~上のシャーベットの甘酸っぱさと相まって更にいい感じ!!
その②の方は、一通り全部頂きました~
白ゴマのブランジェ・バローナ社のチョコレート使用のチョコケーキ・イチゴのタルト・コーヒー味のプリン・フルーツパウンドケーキ・洋ナシのケーキです。

私のおススメNO1は、チョコレートケーキ。これだけはどんなにお腹が一杯の時でも、絶対食べて帰ります。
何度も言うようですが、バローナ社のチョコレートを使用されているので、かなり濃厚で美味しい分、カロリーもアップアップしてるかも?!

こちらのお店は、野菜がとっても美味しい~。
そして、一皿一皿の調和のとれた味わいと盛り付け。
丁寧なプレゼンテーション。
お花が至る所に飾ってあり、花にかこまれての優雅な雰囲気。
(でも、決して、香りが料理を邪魔をすることはないです。)
その総てが完成され、一歩店内に踏み入れた途端に訪れる時間は期待を裏切らない そんな素敵な空間でした。

 ホールの豪華なお花は撮り忘れてしまいました。でも洗面ボール横のお花も可愛い~

カランドリエ 大阪市中央区3-2-15 小原3ビル
       TEL 06-6252-5010