


兵庫県立美術館で7月31日~10月3日まで開催されている水木しげる妖怪図鑑に出かけてきました~。
水木しげる氏はゲゲゲ・・・の鬼太郎の生みの親。
そして、現在、NHKの朝の連続ドラマで主人公となっているゲゲゲ・・・の女房というのは、奥様です。
私も子供のころ、夕方に放映されていたゲゲゲ・・・の鬼太郎を見ては『怖いような・・可愛いような・・・』と妙な感覚でいながらも欠かさず見ていた記憶があります。
妖怪図鑑の中では、傘に一本足で下駄をはいた、からかさ小僧や座敷わらし、猫娘など懐かしい妖怪も登場します。
妖怪とおばけと幽霊は実際、かなり異なるものです。
妖怪とは、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象やあるいはそれらをそれらを起こす不思議な力を持つ非日常的な存在の事をさします。
おばけとは、本来あるべき姿や生きるべき姿から大きく外れて変化してしまった姿を言います。
幽霊は、洋の東西を問わず、世界に広く見られるもので亡者が成仏できずに姿をあらわしたものや、亡霊となってでたものをさします。
このように、はっきりと区分けがされているんですね。
ちなみに、私はこの展覧会ではじめて、鬼太郎の誕生はお母さんがお腹に鬼太郎を宿したまま亡くなったにもかかわらず、根性で?この世に執着をもって生まれ、赤ん坊だった頃、水木さんという若者に育てられていた(養父)こと、目玉おやじというのは、亡き御父さんの片方の目が鬼太郎を見守るためにこぼれて目玉おやじとなったことなど・・・誕生秘話を知ることができました。(よく考えると怖い生い立ちですね


たかが漫画・・・されど漫画・・・面白い妖怪図鑑・・・
暑い夜はこれを見ながら涼しく眠れれば・・・


でも、想像を膨らまし過ぎて悪夢が出なければいいけど
