2月というのに毎日暖かい日が続きますね。
地球温暖化という言葉を身をもって感じるこの頃・・・
私は、姉と京都祇園のキュイジーヌ トランティアンに出かけてきました~。
こちらは、あの有名な料亭 一力のすぐ後ろ側にあります~。
あまりに解りやすい場所だけに、お店が違うのかと一度前を通り過ぎて、近くの酒屋で聞いて戻ってたどり着きました~。(それこそコントみたいですが・・・)
お店はやはり祇園とあって、景観の厳しい地区。
町家の外観と店の中は、なんとも異なる趣がいい感じ。
入ってすぐ左側に待ち合わせにも可能なウェイテイングルームが。
レッドのソファがキュートな感じです。
案内されて、調理台がガラス越しに見える横の階段を上って2Fへ。
私たちが訪れた日は、ちょうどお店が開店して1年目の記念日。
隣のテーブルには、ご常連さんらしき関西マダムがお洒落なスタイルで歓談&お食事中でした~。
こちらのお店は、元阪神の選手で今は野球解説をされている掛布さんと馬渕オーナーシェフの共同経営だそうで、1周年記念には、掛布さんが買い付けされたシャンパンがサービスに。 嬉しい~
DEUTZのシャンパンで、市販されていないレルトラン仕様のタイプだそうです。
コクがあり、しっかりとした味で美味!!
パンの方は、トマトと香草のパンなど。黒ニンニクのオリーブペースト和えが一緒にサーブされてきました。
フルーツのような甘みとニンニクの香りで食欲が出ます♪。
私たちはランチコースの真ん中のものをお願いしました。
なぜか、3つのコースがあると真ん中を選ぶのは、日本人だからでしょうか?!
オードブルは、白魚のフリットハーブ風味・フォアグラのソテー金柑コンポート添え・寒ブリのスモーク雪中にんじんソース・大西ハーブ園の野菜サラダ
シャンパンに合うような、それぞれが主張した味付けでした。
今月(2月)は青森の品を特別に取り寄せていらっしゃる強化月間でした~。
こちらは、掛布さんの背番号31を75のたすと2006になるという玄を担いだワイン。
セブンティ・ファイブ・白・カリフォルニアワインで、ソーヴィニヨン・ブラン・爽やかでフルーティな味と香り。
前菜は、高坂地鶏のソテー 青森のアピオス添え
添えてあるアピオスは、青森の食材で西洋梨に似た形のイモの一種。
ソースには、バジルと黒ニンニクのソースが。
こちらは、雪中にんじん温冷2層のスープ。
青森の雪の下で作られるため、糖度、養価の満ちたにんじんです。
下には、透明に澄んだ十三しじみの冷たいスープ・上には、まったりとにんじんのシェイクされた温かいスープで真ん中ににんじんの仕切りがあり、混ざらないようになっています。
グラスを傾けて飲むと少しずつ混ざって、とてもサプライズ。 いい感じ~。
オーコート・ド・ボーヌ モンショベ 2001 フランスブルゴーニュ・ピノノワール種。
お魚料理は、スズキのブイヤベース仕立て
赤のブルゴーニュもさっぱりとした味なので、魚料理にも合います。
トマトとサフラン系の香りのスープが身体を温めてくれそう~。
スチュールンのソルベ
こちらは、赤葡萄のシャーベットなのです~。
甘酸っぱい~
シャトー・ランシュ・ムーサ 1994 赤・フランス
決め細やかなタンニン・控えめな甘みでバランスの良い全体にまとまりのある味。
青森県産バルバリー鴨と水澤葱のココット煮トリュフ風味
鴨がこんな斬新な煮物?になって出てくるとは予想外の驚き
そして、トリュフ。味は塩味をベースとしたかなり素材重視の味付けです。
う~ん、赤ワインと相性いいです~。ソムリエに相談して良かったです~。
この後、ソムリエおススメのチーズの盛り合わせを頂きました~。
ソムリエ(F氏)とのお話に花が咲きすぎて、 写真は忘れちゃいました~~
お食事は、鯛茶漬け、カレーから選べ鯛茶漬けを。
でも食べ終わりそうな所で、写真写真と気づき大慌て~。
デザートはワゴンで好きなモノをチョイス!!
パンナコッタや、メロンシャーベット・クリームブリュレマロンクリーム添え等・・・
最後は、コーヒー。
1周年記念に、ハーブの詰め合わせを頂きました。
帰り際、お食事中にもテーブルに見えられた馬渕氏は福福しいお顔立ちでとても穏やかな雰囲気
笑顔が素敵~~。
その笑顔で最後までお見送り下さいました~。
クリスマスイヴは家族でフレンチに出かけてきました。
夫と息子は、フレンチにあまり興味がないらしく、家族でフレンチに行くことは滅多にないのですが、今回、強引に私がクリスマスイヴのディナーを企画。
当日は早めに家を出てお買い物でも~~ と思っていましたが、長男は部活
・・・で試合。
部活には、クリスマスイブも関係ないみたい。
せっかくなので、デパートを端から端までみたかったのに・・・ギリギリに帰宅したので、悪巧みは計画できず・・・
今回お食事をどこのお店にしようか・・・長男は、あまり凝ったソースやジビエなどのこだわりの食材が苦手なので、悩みました。
そして、人ごみの心斎橋を西長堀まで歩き、一路 予約しておいたエプバンタイユへ。
最初は、シャンパンを
銘柄はA.R.Lenoble Brut Antense NV ルノーブル ブリュット アンタンス
辛口で、酸味は適度。
アミューズは5種
フォアグラとトリュフのサンドウィッチ・ズワイガニと山芋・トラフグ白子のスープ カプチーノ仕立て・牛タンのコンソメゼリー寄せ わざび風味 ・冬ダコのビネグレットソース
フォアグラとトリフは世界三大珍味。やはり美味しい。でもキャビアもあれば・・更にいいかも。
トラフグのスープは、きめが細かい泡で、底にはトラフグの肝が沈んでいました~。
白ワインは、2003 Rully Rsaclot(Rully Saint Michel) リュリー ラクロ
辛口白ワインで頼んだのですが、私の味わった感じでは、やや辛口かも
オードブルは、アワビ・車海老・帆立貝のジュレ寄せ・一寸豆とエストラゴンソース
車海老の下にアワビのスライスや帆立貝が入っていました。
一寸豆のソースをつけて食べるとちょっと甘い感じ。
コンソメゼリーにもしっかり味がありました~~
オードブルの頃、魚料理で私と息子が選んだ徳島産 伊勢えびを見せて下さいました。
一人一匹です。
そして、調理されて出てきたのがこちら。
伊勢海老のソースです。青梗菜の中に、海老肉がコロンと入っていて、蒸し焼き風。
フレンチのようなイタリアンのような
ソースが息子には美味しかったようで、ママの分も食べたい・・と
。
海老味噌は、小さなスプーンですくって頂きました。
こちらは、夫と娘が選んだ三重県産 黒メバル
ソースが甘くて魚にはあんまり合わない様な・・・と夫の感想・・。
そして、伊勢えびにしたらよかったなあ・・・と私の海老ちゃんをチロチロ・・・
みんな、私の海老ちゃんを羨ましげに見るのはヤメテ~~
赤ワイン①は、1999 Mon Coeur(Cotes du Rhone) モンクール
さっぱり、タンニンの少ない味。色は真紅で少し置いてから、頂きました。
肉のメインは、北海道産 仔牛のソテー
衣に卵と小麦粉をまぶしてあり、ソースが絡みやすくなっています。
甘口の味付けで、さっぱりのワインに合いました。
こちらは、娘が選んだ肉料理、福井産のイノシシ
娘はジビエなどの個性的な肉料理が好きなのですが、今回は、仔牛・牛・イノシシから選ぶようになっていたので、イノシシにしたようです。
イノシシ特有の香りと硬さは少しあったようですが、冬の時期ならではのイノシシに満足した様子でした。
こちらは、お口直しのソルベ 苺
甘酸っぱい苺でした。
最後、子供達はデザート。
ホワイトチョコ・ジャスミン風味のムース・キンカンのコンポート添え
クリスマスならではの飾りつけ。
私と夫はデザートをチーズに替えることもできるというので、チーズに替えて頂きました。
私の方のチーズは、フレッシュ・・・ブリアサヴァラン 白カビ・・・カレ ド ロレーヌ
赤ワインを残しておいたつもりなのに、足りなくて、やはりお願いすることに。
1994 Ch,Lynch Moussas(Pauillac) シャトーランシュ ムーサ
こちらは、チーズに合わせて辛口のフルボディ。
お陰でしっかり酔い気味・・・
最後は、フレバーティーと小菓子(チョコレート)です。
この日は、日曜のクリスマスイヴとあってテーブル20席はほぼ満席。
その中で家族4人でいたのは、見事 私達だけ
右も左も前も後ろもみ~~んな2人。
そう、み~~んな しっかりお洒落したカップルばかり。ヒューヒュー
そして、2人席で時折、見詰め合ったりしてラブラブな雰囲気
私達はフロアの中で浮き浮きだったかも
でもフレンチに興味がなかった息子が、今度また、フレンチ食べに行こうねって言ってくれたし、計画はまずまず成功
最後の支払いは我が家のサンタさんにお願い。
サンタさんに感謝です。
ごちそうさまでした。
グルメな友人と、久しぶりのランチ。
どこでランチがいいかしら~と2人で選んだお店がこちら。
南船場にあるエプバンタイユ。
こちらには以前、ワイン通の友人と出かけた際、友人が大阪でワイン持込可能なお店は希少だわ~と言っていたお店です。
私たちはランチBコースを頂きました~。
丁度、先日私のところにこちらの誕生日のDMカードが送られてきていたので、それを提示するとシャンパンカンパーニュをサービスして下さいました。
こちらは、有機栽培の真紅の食用薔薇の花びらが1つ
早速、シャンパンと共に頂きました。
最近、薔薇の香りの含んだものを口にすると、体内から汗と共に薔薇の香りがするそうで、薔薇商品が流行しているとか。
オードブルは、フレッシュ真いわしのペペロンチーノオイルマリネ
軽くハーブの香り粉をまぶしてソテーした真いわしはあまり青魚料理が得意ではない私も、さらっと食べることができました。
麦芽パンと一緒に出されたバターは、ホウレン草の香りがします~♪
綺麗なグリーン色が印象的!
魚料理は、小鯛のソテーホワイトワインソース
小鯛のソテーは珍しい食材。さっぱりとした味で白ワインに合います。
お上品な盛り付けで、下にポテトのコロッケ風のモノがしいてあります。
私はプリフェックスメニューでこちらを選びましたが、友人はサーモンのムニエルをチョイス。
いくつかのメニューの中から好きな食材を選べるのがいいですね。
こちらは、お口直しのソルベ。
マンゴー味の夏の終わりを感じさせるものです~
肉料理は、じっくり時間をかけて火を入れたローストビーフ
鮮烈な赤の肉汁が出てきて、柔らかく癖のないお味~
こちらは、誕生日のDMカードを出したので、サービスしてくださったデザート。
今月お誕生日で一緒に出かけた友人の事は伝えていなかったので一つを2人で分けて頂きました。
(↑Nちゃん、ごめんなさい)
この際、お店の方がデジタルカメラで、友人と写真を撮って下さいました♪
なかなか友人と写真を撮ってもらう機会はないので、嬉しかったです~~。
最後は、本日のデザートを頂きました。
桃のムース・桃のチーズケーキ マンゴーソース添え・バニラアイスガレット添え等・・
飲み物は、コーヒー・紅茶・フレバーティーから選べます。
私はフレバーティーをチョイス。
さっぱりと、アルコールが少しずつ流れていくようで、胃にも優しい感じがしました。
今回一緒に出かけた友人はこちらのお店は初めて。
こちらでは、徳島産活アワビのお料理が一押しのようで、機会があれば味わいたいメニューです。
また、お誕生日や記念日などに利用するとサービスも満点!!
ワインも上記しましたように有料ですが、持ち込めるので、(もちろんワインは揃っていらっしゃるようですが・・)ワインにこだわりがあったり、是非このワインをご一緒した方に飲んで頂きたい時などの際にもいいですね。
まだまだ関西は梅雨の明けない今日、この頃~。
友人と土曜日の夜、ホテルモントレ大阪内のフレンチ レストランエスカーレでお食事して来ました。
ホテルモントレと聞くと外観が黄色で、ヨーロッパ調のモダンな建物。
でも、建物内に入るのは私は今回が初めてでした。
今回のレストランは友人のお勧めです。
レストランなどの施設とホテルロビーは、ビルの8階にあります~
中庭が今、流行のガーデン風になっていて、レストランの向かいに、チャペルがあります。↓
エスカーレの店内は、内装が中世ヨーロッパ風
最初は、シャンパンで再会を乾杯し、まず、出てきたオードブル 海老とアスパラガスの春巻き風
バルサミコソースで頂きました。しっかりした食べ応えなので、ビール にも合う洋風な味付けです。
スープは、カボチャのスープ。
カボチャの甘さと、セロリの隠し味がして、夏を感じさせる濃厚な黄色のスープです。
パンも一見、ハードタイプに見えますが、中は軽さを感じる柔らかさでかなり美味しいパンでした
魚料理は、鮎のムニエル パイナップル風味
鮎のフレンチというと珍しい感じもしましたが、パイナップルという夏らしい味付けで少し甘めのソースが絡んで、苦味もなく食べることができました。
肉料理は、ほろほろ鳥のロースト 蜂蜜レモン風味
右上のレモンはくりぬいてあり、蜂蜜が入っています。
ほろほろ鳥にかけると、蜂蜜の甘みとレモンの酸味で鳥が引き締まる感じの味に~
レモンをかける際、手が汚れた時用にフィンガーボールがサービスされます。
暑くて、だら~っとした胃にとてもさっぱりさせるお味と演出でした。
最後はお待ちかねのデザート。
桃のスイーツ5品を食べ放題です~
左手は、桃のコンポートと季節のフルーツライチのゼリー寄せ
右手は、桃のムースアプリコットのソルベ添え
*桃のコンポートの方には、マンゴーやオレンジ、グレープフルーツなどの果物も入っています。
ライチのゼリーがさっぱり感を醸し出していて、甘いものが苦手な方でも美味しく食べられそうな気がします。
左手は、桃のスープとフルーツ ヨーグルトのソルベ添え
右手は、ピーチメルバ
*ピーチメルバは、下には桃のムース・上には桃の甘露煮が1つごろ~んと乗っていて、木苺のソースがかかっています。
甘露煮が甘くて、美味しい~~ けれど、スプーンでもフォークでも切れにくいので奮闘しました
最後は、コーヒーと桃のエスプーマ パルフェ仕立て
*パルフェは桃のシャーベットとカット桃そして木苺のソースがかかっています。
5品中私が食べたのは、3品。
一緒に出かけた友人は、さすが甘いもの好きとあってデザートは別腹らしく全て完食!!
ちなみに私が食べたスイーツのみ、コメントを入れてあります~~
お食事でお腹いっぱいになったので、ホテル内を散策~
素敵な飾りの付いた階段の手すりや天井など、至る所のデザインが女性の心をくすぐります~
西梅田から歩いて5分の所にこんなに素敵な場所があるなんて、知りませんでした。
案外、知らない人も多いかも。
穴場的な場所、ホテルモントレでのサプライズなお食事でした。
本町で待ち合わせして、レストラン ミッテで友人とそのお友達の3人でランチをして来ました。
場所は大阪国際ビルディング2F
大きなオフィス街のビルの中に広い空間と吹き抜けにも似た高い天井が広がっています。
今月(7月)から女性限定のビタミンメニューという低カロリー&美容と健康を意識したメニューも展開されているようです。
(興味津々次回はこれを食べてみたいです~)
私達は予め予約していたスペシャルランチを頂きました。
沢山の窓から光が注ぎ、明るい店内ですが、夜は大人のムード溢れるデートスポットなのだそう・・・
友人のお友達の方はこちらのお店に夜何度かお越しのようで、そうおっしゃっていました。
食膳のお愉しみ・・・アミューズは サーモンクリームロール 押し麦のサラダ
押し麦とゆで卵、エシャロットのみじん切りが混ざっているようで一つ一つが粒粒を主張しています。
バージンオイルが添えてあり、少し付けながら頂くとマイルドな感じになります~。
前菜は、白キスの片面焼き 貝類の温かいサラダ仕立て
白キスの下には夏野菜のトマトやアスパラ等と帆立などが隠れています。
味付けは至ってシンプル。さっぱり、爽やかな印象です。
スープはグリーンピースとオニオンの冷製 鴨のリエット添え
色鮮やかなグリーンピースのスープの中央にはかぼちゃのシャーベット状のグラスが浮いています~
リエットは、可愛いコロンとした形に最初はたこ焼きかと・・・?!(そんなハズは・・・?!
)
お店の方のご説明で鴨のペーストを織り込んで焼き上げたものと判明
スープと合うように、乾いた食感仕上げになっていいます。
魚料理は、天然スズキのポワレ ブイヤベースソース
ブイヤソースの、海老のエキスが食欲をそそります。
ジャガイモのクリスピーの飾り付けで、見た目にも可愛い一品です。
お肉料理は、子牛のロースト ラズベリーのソース・仏産フォアグラのポワレ添え
子牛のロースは、巻いてあり、ボリュームがあります。
後ろ側に隠れるように、フォアグラのソテーがのせてあります~
ラズベリーとバルサミコ酢の甘酸っぱさが混ざり、クセのない食べやすさです。
お楽しみのデザートは、フォンダン・ショコラ ピスタチオのグラス添え
一時期、かなり話題になったフォンダンショコラ。
外はカリッと中はとろけるチョコレートがフォークを入れた途端流れ出し、温かいソースが口いっぱいに広がります
ピスタチオのグラス(アイスクリーム)も黄緑色で、初めて食べるお味で粒が入っていましたヨ!!
温かいと冷たい、両方を楽しめるデザートです。
他に特製パン、コーヒー がサービスされます。
こちらのシェフは、国内ではリッツホテル内のラ・ベやウエスティンホテルのステラマリスで修行された池川貢司氏。
オーガニックにこだわって、生産元から直接仕入れる無農薬野菜を多く取り入れたヘルシーなメニューのお店です。
フロアのデザインは間宮吉彦氏。(以前載せたキュイジーヌ MA も間宮氏デザイン)
オフィス街にありながら昼食時も静かな落ち着いた雰囲気のレストラン・ミッテ。
カフェとして、バーとしてオープンのAM11:30からAM1:00まで終日クローズしないで使える新しいフレキシブルなダイニングレストランでした~~。