凄く大きなぶどう！ ひと房 何と１，０００円だって ぶどう園で７房採って７，０００円。
きっと美味しいいよ。
沖縄に台風が上陸し 副会長の上地 哲さんが来られなくなった。
しかし主審の島袋春吉先生（上地流空手道那覇南修武館館長）
大会特別顧問の瀬長義常先生（全沖縄空手道連盟相談役）
八木明達先生（沖縄空手道剛柔会 相談役）の人達は 間一髪 早便に乗れたので大丈夫だった。
■一般自由攻防では 少林寺流の寺田選手が優勝（昨年度3位）した。決勝戦の相手は国際上地流の横関選手（前年優勝）だったが 試合中（延長戦）に右足ふくらはぎ肉離れにより途中棄権となってしまった。
感想・・・空手の（型）がしっかりしている選手は総じて強い。型の中での動き、力の入れ方、一つ一つの動作が何を意味しているのかを理解しての動き が出来ている選手が少ない。日常の鍛錬・稽古の中身をもっと深く追求しなければ 上地流も終わってしまう。先人の残してくれた伝統文化の継承・・・しっかりとした考えを持って取り組む事が大切だ。
■ 文部科学大臣賞・・・最優秀選手には小学5年生の 【杉本 果歩選手/国際上地流】が選ばれた。おめでとう！
島袋先生が頑張っている！
昨年・今年と来日していないがフランスで立派な弟子を沢山輩出している島袋先生の稽古風景がフランスの新聞に載っている。
※フェイスブックに投稿してあったサジェスの写真を拝借しました。
前夜埼玉から通夜の帰り直行で千葉県長生郡のグレートアイランドへ移動！３時間半ものナガーイ道のりだった。
翌24日は年に２回の グリーンバリュー（伊藤園G）【芝楽会】だ。連日の暑い夏が関東地方をすっぽり覆っての炎天下で第19回目の開催となった。
2日前の八王子カントリーで最悪のプレー（OB5発）をして９１も叩いた。今日は気分一新のショットを心掛ける。
スコアは４０：４２＝８２ バーディ2・パー6・ボギー8・Wボギー2・パター１７：１５／３２
順位は144名で5位入賞でした。キャディの中村さんには帰り際に報告。 本日のプレーは途中までは精度の高いゴルフが展開出来たのにラスト4ホールでOB1つ含み6ツもオーバーしてしまった。精神的な弱さがで出たのか、集中力が途切れてしまったのか、欲が出てしまったのか？
収穫・・・①ワンクラブ下げて狙いを定める事の実践。 Ex：残り120ヤードを9番アイアンで軽く打ちピタリ・・・通常ならば9番アイアンでマン振り130ヤード ピッチングでマン振り120ヤードなので本来PWで打つのだがマン振りでは時々左へ大きく引っ掛けてしまうので ワンクラブ下げてのショット。
収穫・・・②吾輩のアイアンショットでは硬いグリーンは別として 殆んどランがない。殆んどのショットが落下点から１mの範囲に止まっている。 グリーンの状況（硬さ・傾斜）での判断になるが 目安がしっかり出来た。
※帰りの道がまたまた遠かった。17時にゴルフ場を出発し八王子への到着は22時、なんと5時間もの長旅となってしまった。次回からは電車にしよう。※
我社の課長の父親が 18日に亡くなった、享年76歳。 23日通夜 24日告別式が埼玉県春日部で執り行われた。今の時代７６歳で人生を終えてしまうのは非常に早い。1年前にガンが見つかってからの「闘病」だったが ついに今年の暑さの前に命を落としてしまった。
・・・合掌・・・
驚くことに課長の祖母 故人の母親は今年９８歳で 息子の葬儀の喪主を務めたのだ。若干耳が遠くなっているが脚もしっかりしているし頭脳明晰だ。話も普通にしている姿を見て感動してしまった。息子さんの分まで長生きをしてもらいたい・・・誰もが思ったに違いない。