カイロプラスティック・・・人助け

我が友人と我が社員の２名がカイロプラスティック診療を受けた。

MRIで撮った写真を見ると明らかに腰椎に異常があり、つぶれかかっている写真。
動くように（歩ける）することが出来るのか、先生も多少の不安を持っているようだ。以前から痛めていた腰がゴルフで悪くなり、更に針をさして動けなくなった。３ヶ月間に５箇所で治療を受けたが　動くことが不自由なままである。
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朝車から降りた友人。何しろ長身（１８０ｃｍ）で足長の友人が腰を落として背筋を曲げている姿は何とも悲しい。

治療は３０～４０分位で終わり、友人に立ち上がってもらう。
何と腰を真直ぐに伸ばすことが出来ているではないか。両足の太腿に力が入らず、階段の上り下りが全く出来ない状態であったが、太腿に力が入っている事を実感できたとの事。　歩ける・・・階段が上れる・・・完治ではないが　歩ける。

我が社員も３年もほうっておいた　首のヘルニア。　手もしびれていたのが嘘のようになくなった。　こちらも安心は出来ないが、何とかなりそうだ。

厚生労働省認可を取得しているカイロプラスティックでの脊椎・骨盤矯正療法だから。　すべて本物でなくては駄目だ。
今日はわざわざ遠い長野県から相模原まで来てもらった。

上地流を通じての仲間に　人助けをして貰い感謝！ありがとう。