夕食後、本屋さんへ連れ行ってほしいと三男。
欲しいと思ってた本がなく、
本屋さんのはしご。
店員さんに聞いてみたらと言っても、聞かず、ウロウロ。
疲れてきて、私は、車の中で待つことにした。
やっと、目的の本を買って、満足そう。
家に帰る車の中、ついつい愚痴る。
「母さんも 職場が変わって、疲れてるのよ~。」
三男「ゴメン。」と一言。
「眠いわ~。」と運転しながら、また愚痴る。
三男「ゴメン。」
謝ることなんかしない三男なのに。
成長したよ~。
夜道、学習塾から出てくる中学生を見ながら、
「俺もガリガリ勉強しようかな。」
おー!
欲しいと思ってた本がなく、
本屋さんのはしご。
店員さんに聞いてみたらと言っても、聞かず、ウロウロ。
疲れてきて、私は、車の中で待つことにした。
やっと、目的の本を買って、満足そう。
家に帰る車の中、ついつい愚痴る。
「母さんも 職場が変わって、疲れてるのよ~。」
三男「ゴメン。」と一言。
「眠いわ~。」と運転しながら、また愚痴る。
三男「ゴメン。」
謝ることなんかしない三男なのに。
成長したよ~。
夜道、学習塾から出てくる中学生を見ながら、
「俺もガリガリ勉強しようかな。」
おー!
最近の三男くん、充電がたまってきてるね(o^^o)
だからと言って学校に復活するか!って言ったらそうじゃないんだよねぇ…。
学校はちょっと脇に置いておいて^ ^
三男くんには「高校には行く」気持ちがあるみたいだし、見守る気持ちを忘れずに接していけば大丈夫そうだね^ ^
うちの子が中3の時に感じたのは、高校には行きたい。受験があるのもわかってる。勉強もしなきゃいけないこともわかってる。今まで勉強してないから不安でいっぱい。高校に行けても追いつけるのか心配などなど、不安や心配でいっぱいみたいなんだよね。不安なくせに勉強しようとはしなかったけど…。
いろんな道があることや、勉強なんていつからでも始められることなど、少しずつ伝えていけばいいと思う。
私は、不安になると自分に言い聞かせてた(笑)
「学校なんて行かなくたって死ぬわけじゃない!勉強なんていつからだってやる気になったときにやればいい!だから息子は大丈夫!生きてるし…」って^ ^
うちの場合は学校の先生達がいつでも見守ってくれたから、息子だけじゃなく私も救われた。「大丈夫ですよ^ ^」って言ってもらえたんだ^ ^
親が一緒に不安がっちゃいけない。
うーん、話が逸れたかな(笑)
とにかく、だんだん元気になってきた三男くんが前に進んでる感じがして、私は嬉しい!
このまま、ゆっくり進んでいけばいいよ。
私たちも見守ってます(o^^o)
確かに。学校に行くのは、また別よね~。
わかっているつもりでも、どこか期待して、先走りそうで、気をつけなくちゃと思います。
この春、次男の友達には、自分のやりたい勉強、行きたい大学に行く為に、浪人っていう選択をした子が何人もいます。それを許した母は、子どもを信じて見守っていると思います。
子どもの決断を親は見守り、応援することしかできないよね~。
なんだか、話が逸れてしまったけど、
結局、親は子どもの未来を信じて見守る!よね。
コメントありがとうございます😃
末っ子くんは 不登校だったとは思えないくらい落ち着いてるよね。mayumiさんのぶれない見守りがあるからこそ!だね😃