しばらく聞きたくもない保留音楽を聴かされたあと、別の男性が応答した。「あ~もしもし、お待たせしました」 私:「あ 吉田です。お父様に関して何かご相談があるということでお電話しました」 すると相手:「は? 相談? 何の? どちらの吉田さん?」 私:「吉田クリニックです。Kさんのお父上の件で・・」 相手:「Kは私ですが父はお宅には通院していませんが」 私:「えっ Kさんのお宅に電話していますが・・」 相手:「それはK違いですね。ここは○○病院ですよ」と・・・。どうやら私は区内の某病院に間違い電話をしたらしい(赤面)。それにしても電話受付嬢から病院職員のKさんに取り次ぐまで延々と誰も間違い電話に気がつかず話が進んでいったのには驚きである。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます