原告が、自身の術後せん妄状態での幻覚を、まるで現実のごとく追及する様はもう恐怖というしかない。被告には大変だと思うが最高裁まで行ってほしい。この高裁判決で決定すれば今後医療崩壊が起きる。医師は怖がって手術直後の全身状態確認の回診を行わなくなる。また看護師などスタッフの証言は「身内扱い」として証拠に取り上げられないとすると、いつも院内に院外の第三者を配置しておく必要に迫られる。そうなれば倫理的、個人情報管理的に問題がでる。
また朝山某裁判長の「被告は反省の色がないので罪を重くする」って、被告がやっていないなら反省しようがない。ここで反省したら罪を認めることになり、「ほらみろ有罪!」となる。
まるで一時代前の警察での「ほら、いいかげんもうやっちまったっていえば微罪ですむしすぐ家に帰れるんだ。な、犯人はお前だろ?」という尋問と一向に変わらない。
また朝山某裁判長の「被告は反省の色がないので罪を重くする」って、被告がやっていないなら反省しようがない。ここで反省したら罪を認めることになり、「ほらみろ有罪!」となる。
まるで一時代前の警察での「ほら、いいかげんもうやっちまったっていえば微罪ですむしすぐ家に帰れるんだ。な、犯人はお前だろ?」という尋問と一向に変わらない。
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