それにつけても、噂で時々聞くのは行政がだす感謝状の類はなんだか胡散臭い。ときに地元の諸団体に「今年の感謝状の推薦者はいませんか?」と聞いてくるようである。地元の人たちがお手盛りで互助会的に「今年は○○さん」とか推薦すれば、なんだか持ち回り的に皆が感謝状をもらえるようなそんなシステムもあるようなのである。
何だか行政が上から目線で「感謝状あげるよ」といった感覚や、あるいは行政組織の中で「今年度の贈呈数ノルマ」でもあるんじゃないかと思ってしまう。つまり感謝状という名前の陳腐なご褒美が持ち回りで出されたりするとも思えるのだ。こんな裏があるのかもしれないと思うとがっかりする。自分のなしてきたことが正当に評価されて出されるものではないようである。
何だか行政が上から目線で「感謝状あげるよ」といった感覚や、あるいは行政組織の中で「今年度の贈呈数ノルマ」でもあるんじゃないかと思ってしまう。つまり感謝状という名前の陳腐なご褒美が持ち回りで出されたりするとも思えるのだ。こんな裏があるのかもしれないと思うとがっかりする。自分のなしてきたことが正当に評価されて出されるものではないようである。
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