自分は昭和のプロレスファンでもある。
当時プロレス会場で、この彼らのテーマ曲がかかると大歓声だった。彼らのフェイバリット・ホールドである「スピニング・トーホールド」が曲名。今回はアコースティックギターを用いアンプラグドで録音したが、お酒がはいっているのでリズムが悪い。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=203056
自分は昭和のプロレスファンでもある。
当時プロレス会場で、この彼らのテーマ曲がかかると大歓声だった。彼らのフェイバリット・ホールドである「スピニング・トーホールド」が曲名。今回はアコースティックギターを用いアンプラグドで録音したが、お酒がはいっているのでリズムが悪い。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=203056
最近、リックフレアーが引退しましたが、未だに現役とはびっくりです。彼は強い?とは言いがたいが試合運びはピカイチだそうで、そう考えるとスポーツは試合運びが大事ですね。もちろんショーの一面もありますが。
最近はユーチューブで懐かしい昭和のプロレスの試合みてます。猪木や天竜が若いのはいいが、ちょっぴりショックもあります。閲覧していなかったら、是非、お勧めのサイトです。ユーチューブを検索すればサイトが出てきます。有害サイトではありません。(すでに閲覧してたらすみません)
確かに標記の技はとても「効きそうにない」と思いますが、その胡散臭さを越えたうえで、あの技をみると感動できるような境地になりました。
水戸の御老公の出す印籠と同じで、「予定調和」の世界だと思います。
プロレスとはイマジネーションで観戦する高度なプロスポーツです。