それにしても電話を取り次いでもらい、相手にたどり着いてようやく自分の間違い電話に気がついたという今回の失態は、通常では起こりえない。他人の家を知り合いの家と間違えて訪問し、玄関で奥から「どうぞ」と言う声がかかったので上がりこみ、リビングに行ってみたら全然知らない人だったという感じである。相当これはバツが悪い。バツが悪いといえば、昔こんなことがあった。嫁から聞いた話である。当時我々はあるマンションに住んでいた。その夜、自分は大学病院の当直で家には不在であった。嫁が寝入っていると・・・・。
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