そして紆余曲折であったが生保担当者の方がようやく、都の指定書作成における入力ミスであることを発見したようである(しかし「システムのエラーで・・」という言い訳は反則です。システムのせいにしないこと)。この担当者はクリニックにまでわざわざ出向き、間違っている指定書を回収し、平身低頭、新たに正しい指定書を送り返してくれると言ってくれたので、これはこれでよい対応だと思います。しかしですね、きちんと人の話を聞かないで、そして出さなくてもいい申請書を3枚も出させた介○○険課のKさん、あんただよっ! うちまで出向くのは!(怒笑)
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