絵里子のパパがお腹に来る風邪で37度7分の熱を出したそうです。
でもあえて行きませんでした
ここは絵里子がお手伝いしたり二人で頑張ってほしいのです。
私としては手伝いに行ったほうが気持ちは楽なのですが!
絵里子はお買い物に行ったそうです。
洗濯も、お茶碗洗いもパパのもするのよと言いました。
こういうところで中学生になったのですからパパも絵里子も自立してほしいのです。
午前中は部活もあったそうですが爺婆が遠かったら二人でするしかないのですから、息子には寝ていなさいと伝えました。
明日は熱が下がっていると良いのですが!
仕事が忙しく毎日夜11過ぎに帰ってきていたので疲れが出たのでしょう。
月曜日は早く行って出来てない家事を頑張らなくっちゃですが明日まで頑張らせます。
コンデジで写しました。
夾竹桃です。
待つというくらい大変なことは無いとさえ孫を見ていると思います。
手を出したほうがどれだけ早いかです。
でもその待ってあげる、一人でやらせる、ママさんの心が痛いほど判ります。
どこかで手抜きが出来なくて仕事が忙しすぎたのだと思います。。
その分両親に甘えていますから私たちもどんどん敏をとるわけだし、二人で助け合いながら頑張らないといけないと言うことをもっとしっかり身に着けてほしいです。
おかげさまで6度5分になったそうです。
絵里子はお掃除アイロン掛け、食器の後片付け、買い物などやっているそうです