いかりじいじのブログ

左翼の安倍元総理批判のキャンペーン

 本当に左翼報道は安倍元総理が大好きだということがわかりますね。理由は、飯の種になるからでしょう。基地、原発などと並ぶ左翼の闘争課題なのですよね。そして、批判する記事を書いて、仲間の者が見たり、読んだり、寄付をしたりするという構図だと推測します。共産党の機関紙「赤旗」と同じですよね。
 最近、安倍元総理がプーチン大統領と仲良くしていたことを批判する記事が多く出ています。左翼仲間がよくわかりますよね。だいたい、朝日系列ですよ。朝日新聞は、大きな赤字を出して、経営も傾きかけているのだそうです。(赤字の理由は、新聞離れはわかりますが、コロナで不動産も取引が少なくなったからだそうです。「アカ報道、コロナ煽って、自滅する。いかりじいじこころの俳句」)
 極端に左に振れている日刊ゲンダイデジタルは、安倍元総理キャンペーンですよ。3月に入ってからの記事では、「安倍晋三元首相が核共有発言」、「河合事件本丸は安倍氏(日刊ゲンダイデジタルは、時々、安倍氏と記載する。)」、「金子勝サハリンより筋悪、安倍案件アーク2(ロシアとのLNGプロジェクトです。書いたのは左翼慶大教授の金子勝です。)」、「安倍晋三のロシア案件三井物産泥沼(書いたのは左翼の佐高信)」など、安倍元総理に対する批判は切がないです。
 他にもプレジデントも「プーチンと27回も会談したのに役に立たない(書いたのは、やはり、元朝日新聞記者の左翼鮫島浩。この人のツイッターは面白いらしいです。嘘ばかりだという指摘の記事を読んだことがありますし、内容も左翼らしく、一般人の共感を得られるとは思えないようなものです。)」
 そして、極めつけは、やはり、朝日新聞デジタルでしょう。北海道警が安倍元総理の演説の際に左翼と思われる男性らがヤジを飛ばして、道警の警察官から排除された件をうれしように記事にしていました。左翼裁判官も含めて狂っているでしょう。同型の排除の方法が乱暴だったとか書いているのもありました。判決文を読んでみたいです。
 私の予想では、職務執行としては、公職選挙法違反を制止しているのだから合法でも、排除された男性らを乱暴に排除して、表現の自由を邪魔したからという理屈でしょう。
 警察官職務執行法というのがあり、違法な行為に対して、警察の行政的な強制力を認めている法律がありますが、あくまでも、違法の状態の程度に応じた強制力を求められているらしいです。悪い奴らに興奮して、力が入るときもあるでしょう。(沖縄県警が暴れている人を押さえて死亡させていたでしょう。酔っ払いや精神障害者などを押さえたときには、よく死亡していて、訴訟になっています。警察が大抵負けています。)過剰な強制力の行使だということなのかとも思いました。しかし、このような判断を裁判所がしていると、日本は、終わりますよ。
 このような、左翼報道のつながりを理解して、糾弾していきましょう。












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