今日、フジテレビの「めざまし8」という番組を見ていると、天皇陛下の訪英の様子を紹介していました。どこのテレビでも皇室関係は視聴率がいいので、取り上げるのですよね。
しかし、特定アジアの国とつながりがあると思われているフジテレビは少し違っていました。天皇陛下と英国国王のパレードの様子を紹介したのですが、過去のパレードの様子も紹介し、太平洋戦争で捕虜になった兵士達が背を向けていた映像を流したのです。もう一つ、過去の何か日本の天皇陛下のパレードを快く思わない人の様子も取り上げていたのです。
これは、まさに元皇族の小室眞子様と同じ状況にしているのだなあと思ったのです。皇室を報道することで視聴率も稼ぎながら、きっちり悪意をもって皇室を日本の欠点の側面としてに取り上げるのです。このことによって、反日左翼にも支持されようと思っているのでしょうね。また、特定アジアの国の溜飲を下げるためにもやっているのだと感じました。
わざわざ、過去の映像を持ち出すことが、今回、英国の国賓として招待されている天皇陛下の様子を紹介するのに必要だったのか疑問です。
そして、日本の報道は、こんなものだなと思いもしたのですよ。皆さんも、こんな報道に騙されないようにしてくださいね。
追伸
今日、「ひまそらあかね」というワードが13時30分頃の「ヤフーリアル
タイム検索」で第1位でした。うれしかったですよ。何か、日本に光が当
たってきたように感じました。今後、反日左翼の「公金チューチュー」と
呼ばれる貧困・困った人たち支援ビジネスの闇を明らかにしてほしいと
思います。