いや、最近、反日左翼のターゲットにされる人が多くないですか。2チャンネルを運営していたひろゆき氏が、反日左翼たちの攻撃を受けています。インターネットの言論サイトである「アゴラ」10月5日付けの「ひろゆき氏が沖縄・辺野古新基地反対の座り込み抗議を揶揄し大炎上」という記事です。
記事では、ひろゆき氏が、ツイッターで「座り込み抗議が誰も居なかったので0日にした方がよくない?」というコメントに、「新基地断念まで座り込み抗議3011日」と表記された看板の前でのひろゆき氏の写真と、座り込んでいるはずの場所に誰も居ない写真の2枚を添付したのです。ひろゆき氏にツイートされたことに対し、反日左翼たちが炎上させているのです。それを記事では、「一部界隈で炎上する騒ぎとなっています。」と紹介しています。界隈とは、反日左翼界隈ですよね。
この記事には、琉球新報の「座り込みの意味を理解していない」という内容の記事を付けています。
さらには、ひろゆき氏のツイートに対し、愛知県の表現の不自由展にかかわっていた津田大介氏も琉球新報と同じような意見でした。
おもしろいのは、ラサール石井です。こうツイートしています。「1日3回、何十台ものトラックが土砂を運び込む。それを阻止するために老人たちが座り込む。警備の人間に抱き上げられて排除されることを毎日、何年も繰り返しているんですよ。その姿を見れば、こんなことは言えないはず。」とツイートしています。
威力業務妨害ですよね。それを平然と書いています。反原発で調査を妨害する住民もそうですが、犯罪をいじめと言っていることと同じですよ。犯罪を抗議活動と言っているだけです。これにより、警備費などの経費が多くかかりますし、税金も使われているのですよ。もっと、根拠を持って、違法言動のない活動をして欲しいと思います。座り込む場所も違法でしょう。
これに擁護するツイートも紹介しています。「もへもへさん」の「活動家の痛いところを突いている。」という指摘もあるほか、ウクライナの政治評論家のナザレンコ・アンドリーさんも、同じような意見です。
あと記事に反対意見を載せられているのは、渡辺輝人とか、沖縄の新聞社だったと思いますが、勘違い野郎の阿部岳や兵器の値段を知らない川内博史など、反日左翼たちが、次々と反対ツイートをして、ひろゆき氏のツイートを否定することに躍起となっています。
別のブログの記事では、共産党まで参戦して、1日に何秒か座り込めば座り込めば座り込んだことになるとか、訳のわからないことを言っていたようです。
沖縄の記者の阿部岳は悪質です。これまで、反日左翼がスローガンのように言ってきた「沖縄に基地を押し付けている。日本の英軍基地の70%が沖縄県にある。」とか、「沖縄県人は本土の人間に差別されている。(本土の人間をヤマトンチューと呼んだり、本土の人間の発言に過剰に反応して、本土人が沖縄県を理解していないなどの言い方をする。)」という方針で沖縄県人と本土の人の分断を図ろうとしているのです。
皆さんには、反日左翼が自分たちの闘争目的として基地反対に取り組んでいるだけだという理解をしていただきたいと思います。なぜなら、最低でも県外と言っていたあのルーピー鳩山でさえ、辺野古しかないと言っていたでしょう。沖縄県の人は、その理由を聞いてみればいいのですよ。(反日左翼は鳩山は騙されているのだといいます。それは、自分(中国ですよね。)たちに都合が悪からだけですから。)反日左翼は、理解する気はないのだということがよくわかるでしょう。
それと、今後、ひとゆき氏が反日左翼のターゲットになって、小さなことでも大きくイメージを落とすとように記事されることを監視していてください。