先に書いた見出しの件については、どうも、1次会が焼き肉屋で2次会がカラオケ屋だったようですね。なぜ、同じ日に投稿したかというと、週刊文春の電子版を読んで少し詳細がわかったことと、皆さんが欺されないように私の感想を言いたかったのです。
それは、週刊文春に欺されるなです。週刊文春は左翼週刊紙です。私は、週刊文春は会社などの組織内部の左翼系の協力者から情報を得て、スクープ記事として発表すると思っていますので、裏があると推測しています。つまり、テレビ朝日幹部が動かせない事実をベースに不祥事と捉えられないように事実を固定化し、週刊文春に話したと思います。それを週刊文春が自分が取材したように詳細を書いたのです。
今回のヤフーニュースでの週刊文春の記事につちては、テレビ朝日が事実を固めて固定化したいという意図があると推測しました。なぜなら、あまりに素早く、しかも、内部の情報を詳細に取材しているからです。内部からの情報がなければ書けないでしょう。事実、ネタ元をテレビ朝日の関係者から聞いたように記載していますから。つまり、週刊文春はテレビ朝日の御用週刊紙といったところでしょうか。社会の左翼の繫がりがよくわかりますよね。勉強になります。
私がひかかったのは、2点。1点目は、週刊文春がわざわざ「文春オンライン特集班」の取材でわかったと断りをいれているからです。特集班の取材でも何でもなく、テレビ朝日幹部からの詳細な情報によりと書けばいいのに、自供しているなと感じたのです。しかも、記事の中でテレビ朝日社員も取材に応じていることです。普通の大企業で、一社員が取材に応じていいという教育をしているところがあるのでしょうか。大企業失格ですよ。通常、広報担当がいるでしょう。
2点目は、表のドアが閉まっていたことです。泥酔していても2名が合流していたようですので、閉まっているっておかしいでしょう。そして、女性は1人なのかはっきりしませんよね。転落した女性ははずせないので記載していますが、他にいたのかどうか。週刊文春がこれだけ取材力があるのに、男女の数の内訳を記載しないのは変ですよね。
動かせない事実である1次会が焼き肉で、2次会がカラオケで、女性社員が転落した経緯は事故というストーリーを固定化しようとしているのですよね。
そして、もう一つ頭にきたのは、このような大企業の社員ともあろう者が、1次会で焼き肉で個室などの感染防止をしてる場所で終了というのであればいいのですが、2次会でカラオケをしています。しかも、社員らが追加で参加もしています。感染防止対策など、頭の中にはないのでしょうか。
私は、東京都民はすごいと思いますよ。1,300万人もの人口がいて、陽性者がわずかですよ。ようやく、先進国並みなろうと陽性者が増加してきましたが、まだ、さざ波ですよ。つまり、感染対策はばっちりで、一部の反日左翼の仲間達が混乱させようとしているしか思えません。
つまり、焼き肉屋という在日が経営しているであろうと思われる所は、飲酒もありで東京都の要請も守らない無法者ですよ。上野界隈でもそういう人物が東京都を混乱に陥れ、政府の評価を落とそうとしているように見えます。当然、テレビ朝日の懇意な店ですし、カラオケ屋もテレビ朝日の取材を受けていた店ですからね。反日左翼系列ということがよくわかるでしょう。
皆さん、欺されないように、このような見方をしていただきたいと思います。