陽ちゃんママさんからおしえてもらったエピソードです~
寒い2月に2カ月の陽ちゃんは、我が家にやってきました。
かわいくて、やさしい顔をして
太陽のようにやさしく明るい子で、陽ちゃんと名付けました。
2匹産まれたうちの、元気なほうの子をかったのに......。
4か月目に、心臓発作で病院にかかり診断は心臓肥大でした。常に熱が高い状態で、
肝臓も悪くなり肝臓は何とかなりましたが、死ぬまで予防の注射ができなかった。
散歩も、予防ができないのであまりできませんでした
でも、電話が好きで家族間での電話は判るらしく電話に出たがり、代わらなかったらそっぽ向いていました。
去年の9月に13歳でお星さまになった。、
病院は見放して遠い病院(救急)をと言われたが体が持たないと家に帰った。
その日私たちが寝ている間に静かに息を引き取っていた。
起きて見送ってやれなかった事が後悔で仕方がない
陽ちゃん、今までありがとう!!
「 お電話すきすき 」 「 もしもし~陽ちゃんです 」
こちらの写真はおうちに帰って、陽ちゃんが着ていたおばあちゃま手編みのお洋服を着せてもらっています。
なんだか表情が変わりました。 おうちにかえってほっとしたんだね、きっと!
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