~~アンナちゃんのママさんから教えてもらったエピソードです~~
ほんとにそっくりで感動しています!
アンナが生き返ったみたいです。
いつも着ていたお洋服をまた着てくれてる事がほんとに嬉しいです。ほんとにありがとうございます。
アンナは、ブリーダーさんのところで一目惚れしたのがきっかけで、お迎えする事になりました。
生まれつき小さい体でしたが、7歳ごろまでは病気ひとつせずとっても元気な子でした。
他に3匹飼ってる子がいるのですが、その中で、はなちゃんという同じヨーキーの子の事が大好きでいつも一緒にいました。
お散歩する時は、バックからちょこんとお顔だしてお外を眺めるのが好きでした。
ドッグランに行ったら、いつも私の周りをチョコチョコ歩いて、私が離れると猛ダッシュで追いかけてきていました。
そんな元気なアンナでしたが、7歳過ぎた頃から原因不明のてんかん発作がではじめ、膵炎や子宮の病気、食道の病気になり最後は酸素室に入ってなければいけない生活になってしまいました。
もともと1.3キロくらいしかなかった体重も800gくらいになってしまい、ほんとに小さい小さい体で最期までよく頑張ってくれたと思います。
アンナがいなくなってしまった後も現実を受け入れられなくて泣くことしかできませんでしたが、リアルワンコさんがアンナの分身を作ってくださり、またアンナに会えると思うと元気が出てきました。
アンナに会えるのを楽しみにしています。
この上からの飼い主さん目線の角度がよく似ています。
正面が似ているのも大切ですが、抱っこしているときに見える顔、お散歩しているときに見える横顔
どこから見ても似ている様に出来上がればいいなあと心がけて制作しています。
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ころちゃんのエピソードをママさんから教えてもらいました。
ころは2002年6月4日生まれ、私のお誕生日のプレゼントとして主人がワンちゃんを飼おうかと言ってくれました。
私はいつかヨークシャーテリアと暮らしたいとずっと主人に言っていたのですが、夢のことと思っていました。
自分で初めて飼うワンちゃん それがこっちゃんだったんです。
こっちゃんに初めて会った日、もうすぐに大好きになり、出会った日からずっと私の世界で一番大切な存在です。
ぽこを2005年に迎え、本当に仲良しでいつもくっついて楽しい日々でした。
ポコがお星様になってから、私とこっちゃんの時間は益々特別になりました。
あの悲しみから救ってくれたのはこっちゃんの明るさです。いつも笑顔で仔犬の頃からよく食べ、よく遊び元気なこっちゃん。
本当はすごく繊細で健気なこっちゃん。
こっちゃんは2016年10月に腎不全になり約2年半毎日点滴をしに病院へ通いました。
こっちゃんは病院が大好きで私と主人とこっちゃんで通院した毎日は楽しい時間でした。
毎朝、病院が開く前に行き、扉をカリカリして「開けて~」と催促して先生やスタッフさん、他の患者さんにも
可愛がられ、病院では人気者でした。
こっちゃんがこのままゆっくりと年をとり、お世話をしながら看取ると思っていたのに最後は予想もしない・・・。
病院で脳出血を起こし亡くなってしまい、突然のお別れになりました。
ころが腎不全になってからは毎日を大切にして、旅行もたくさんしたり、なにげない毎日を過ごすことができました。
毎日会いたいなあ、戻りたいなと思う日々で現実を受け入れるのはまだまだ難しいです。
大好きなこっちゃん、好きすぎてどんな言葉でも足りないくらいです。
「こんなに可愛い女の子がころだよー!」
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