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ネ・ウテルの探究
歴史を観、今に生き、未来に向かう

三内丸山遺跡―14秋の旅

2014-11-22 | 日記









三内丸山遺跡は江戸時代から知られ
長く有名な遺跡の一つでしたが
平成4年からの発掘調査により
縄文時代前期~中期の
大規模な集落跡が見つかりました
たくさんの竪穴住居跡や
掘立柱建物跡、大人や子供の墓
土器、石器、木製品、骨角製品など
多くのものが出土しています
平成7年から遺跡の整備をしていました
平成11年に行ったときには
プレハブの展示館でしたが
今回行ってびっくりでした
素晴らしい建物ができていました
遺跡あとの復元などを中心に
写真で見ていただきたいと思います























昨日は何時もの錦山で芝刈り
調子は悪くないんですが
スコアには恵まれないですね
今年はお山の紅葉もきれいでない
台風が葉っぱを傷つけたようです

コメント (20)
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