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キングコングの西野亮廣が自身のブログ上で、自身が手掛ける絵本「えんとつ町のプペル」に関するゴーストライター疑惑を釈明した。
同日、西野は「【最低】キングコング西野はゴーストライターを使っていた！」と題した記事を投稿し、件の騒動について釈明している。
一方、絵本はひとりで作ることが慣例になっているという。西野はその理由を市場規模が小さいことだと指摘する。市場が小さいため、制作費はかけられずひとりで作るというのだ。そこで西野は、自身が呼びかけ人となってクラウドファンディングで支援を募り、3000人以上の支援者と1013万1400円の制作費が集まった実績を説明した。
こうして分業制でスタートした制作だったが、一連の芸人から絵本作家への「転職」が報じられる。西野によると、その報道で集まってきた人々は情報を断片的にしか知らないため、「何？西野が書いてんじゃないの？」「ゴーストライター使ってんじゃん」という声が上がってしまった、というのだ。
最後に西野は、協力してくれているスタッフに最大限感謝しているとし、本編とは別に制作スタッフ全員分の名前を載せるエンドクレジットを設けると明言。最後に、絵本はチームで一生懸命制作していると改めて強調して、どんなに叩かれようとひとりでも多くの人に知ってもらえるなら、それが1番嬉しいと締めくくっている。
たいした才能だと
裏があった
あの絵を描くのは たいへんだろうと
思っていたけれど・・・・・
スタッフのクレジットを載せて
いなかったのは
ゴーストライターと
言われてもしかたがないだろう
失礼ながら ズルい
キングコングの西野亮廣が自身のブログ上で、自身が手掛ける絵本「えんとつ町のプペル」に関するゴーストライター疑惑を釈明した。
同日、西野は「【最低】キングコング西野はゴーストライターを使っていた！」と題した記事を投稿し、件の騒動について釈明している。
一方、絵本はひとりで作ることが慣例になっているという。西野はその理由を市場規模が小さいことだと指摘する。市場が小さいため、制作費はかけられずひとりで作るというのだ。そこで西野は、自身が呼びかけ人となってクラウドファンディングで支援を募り、3000人以上の支援者と1013万1400円の制作費が集まった実績を説明した。
こうして分業制でスタートした制作だったが、一連の芸人から絵本作家への「転職」が報じられる。西野によると、その報道で集まってきた人々は情報を断片的にしか知らないため、「何？西野が書いてんじゃないの？」「ゴーストライター使ってんじゃん」という声が上がってしまった、というのだ。
最後に西野は、協力してくれているスタッフに最大限感謝しているとし、本編とは別に制作スタッフ全員分の名前を載せるエンドクレジットを設けると明言。最後に、絵本はチームで一生懸命制作していると改めて強調して、どんなに叩かれようとひとりでも多くの人に知ってもらえるなら、それが1番嬉しいと締めくくっている。
たいした才能だと
裏があった
あの絵を描くのは たいへんだろうと
思っていたけれど・・・・・
スタッフのクレジットを載せて
いなかったのは
ゴーストライターと
言われてもしかたがないだろう
失礼ながら ズルい