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王監督結婚・裏事情 終活婚?お相手は61歳

2018-06-02 18:02:27 | 日記
ゲンダイデジタル

ソフトバンクの王貞治球団会長(78)が1日、5月30日に入籍したと発表した。相手は60歳の一般女性。知人の紹介で知り合い、2006年に胃がんの手術を受けた王会長の闘病中に交際がスタートした。間もなく同居生活を始め、王会長も親しい関係者には「うちの家内です」と紹介するなど、事実婚状態だった。

「今さら結婚という年齢でもないし、互いの了解のもと、そういう“大人の関係”を続けていくのだと思っていましたが。

 王会長が取材に応じて答えたように、「一緒に住んで10年目。しっかりけじめをつけようと」と2人の“事実婚”が10年という節目を迎えたこともひとつだろう。加えて、タレント活動もしている次女の理恵が15年に再々婚したことも大きかったようだ。これまで、週刊誌に「父の結婚に次女が反対」と書かれるなど、娘の存在が障害になっているというのが球界でも定説になっていた。

「理恵さんの今のご主人は、銀座や青山など都内一等地に7つもの医院を経営する歯科医師です。医療法人の理事長も務めるなど地位もあるセレブで、娘の将来の不安が消えて王さんも安心していた。王さんは01年に恭子夫人を亡くしましたが、理恵さんは3人の娘さんの中で最もその母に対する思いが強かった。王さんの交際に複雑な感情を持っていたのは確かですが、自身が本当の幸せをつかんだことで、かたくなだった気持ちが徐々に変わったようです」(放送局関係者)

 父の入籍発表を受け、理恵は所属事務所を通じて、「心から嬉しく思っています。お相手の方とはよく一緒に食事をしたり仲良くさせてもらっています。ずっと父のことを支えていただいて本当に感謝しています。これからも2人で毎日笑顔で幸せに過ごしてほしいです」とコメントした。

 78歳での再婚はいわば終活。王会長自身も「年齢、体のこともあるから2人で支えていこうと。男としての責任も生じるからね。お互いに体に気をつけながら支え合っていく」と話した。




長年 同居した女性がいながら
養子として籍を入れた 高倉健氏とは
対照的だ 

真偽はわからないが その方は
高倉氏が亡くなってから 今まで住んでいた
自宅を壊し 跡地に新たに 豪邸を建てた
高倉氏は 前妻江利チエミさんとの間に
出来た お子さんが流産 
その水子供養の塔も 更地にした

高倉氏の痕跡を消すように

亡くなった時も 高倉氏の親族に
連絡がなかったとか 

真偽も不明なのに 後から憶測を
呼ぶよりも 王氏のように
正式に結婚・発表したほうが
憶測は呼ばないのか

養子とするのも 愛情は変わらない
だろうが