薪からセシウム、京都で送り火使用中止 2011-08-12 18:42:09 | 日記 この問題は、京都市が 岩手県陸前高田市の 被災松の薪を、五山の送り火に 使用をしようとしたところ 京都市民から、放射能の心配を指摘 され、一旦は使用を見送ったが その措置に、風評被害を助長するとした 苦情が1千件あまりも 寄せられ。放射能物質が出なければ 使用をすると発表していた。 使うのを心配した方、 それに義憤を感じた方も それぞれ気持ちがわかる 結果的には、セシウム汚染の薪が 燃やされることがなくて良かったのだろう? 原発事故がなければ・・・・ « 退陣は? | トップ | 菅さん、退陣後に思いをはせる »