厳重監視下 小保方氏 検証実験に参加

ネイチャー誌も論文撤回を
するようなので
これで完全にＳＴＡＰ細胞は
白紙になる


実験は監視カメラ数台、立会いなど
厳重に監視をするそうだが
不正を完全に防ぐことは
できるのか？


本人は喜んでいるようだが
どうだろう

出来るわけないだろうが
出来ないときはくれぐれも
他人に罪をなすりつけないように
してもらいたい

今日から参加させるそうだが
体調が悪いそうなので
今日から参加できるかは不明

期間は７月１～１１月末

その間　懲罰は先延ばしされる


税金の無駄遣いをどこまで
ほんとうに呆れる

不正が立証された場合は
本人や理研に
税金の返還を求めても
いいと思う
下手を？すれば逮捕という
話もあるが　それは立件が難しいだろう？？