テレ朝 ４月から昼に帯ドラマ新設・２０分間・第一弾は石坂浩二・浅丘ルリ子

サイゾー

テレビ朝日が、4月から中高齢向けの“昼ドラ”枠を設けると発表した。放送時間は、月曜日から金曜日の昼0時30分から同50分までの20分間。第1弾は、『北の国から』（フジテレビ系）などで知られる大御所・倉本聰氏が手掛ける『やすらぎの郷（さと）』。

　物語の舞台は、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷　La Strada」。家族、財産、過去への想い、恋、死への恐怖、芸術への心残り……といった多岐にわたるテーマで、入居者たちの姿がユーモラスに描かれるという。

　主演は石坂浩二。脇には、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、風吹ジュン、常盤貴子、草刈民代といった大女優が勢ぞろいしている


徹子の部屋の後　２０分間
大下アナのワイドショーは
４０分間の中断となる

どうだろう成功するのか？

高齢者層を狙った　豪華俳優陣か？

実生活で石坂氏と浅丘氏は　元夫婦で
加賀まりこ氏は恋人だった

視聴率はとれるだろうか？

４月は　例年になく終了する番組や
時間が移動する番組などが多いようだ