みのもんた氏 父親の責任認める 謝罪

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「（次男を）女房と懸命に育ててきて社会に送り出したはずなのに、何かが狂ってきた。どこかがおかしかった。そんな思いが強くなりました。確かに、あの子は私の子です。しかし成人して社会人になったはずなのに、こんなことをしでかす、どこかが子育ての中で間違っていたのではないか、不完全な形で世の中に送り出してしまったのか。だとしたら父親としての責任があるなと、思い至りました」



うーん　
そうかな・・・

事件を犯した人間の
原因が親の責任になってしまうが
個々に違うのか・・・

みの氏が子育てを
思い返し　そういう結果に至ったのなら
そうかなとは思うが・・・
また反対に　父の責任とすることで
息子を庇ったともいえる

息子を馬鹿野郎と言い切ったが
これも親の愛情かな


これから　芸能人や有名人の
子供が事件を起こしたときに、
どのような対応を世間は求めるのだろう