小保方氏 理研採用は面接のみの杜撰さ・容姿で優遇？

某全国紙　本日朝刊　「女がいきる」の
記事から


ＳＴＡＰ細胞研究不正を検証した
外部の有識者でつくる改革委員会は

小保方氏の採用を

「信じ難い杜撰さ」と指摘
過去の論文は精査せず
さまざまな　手続きを省略
ほぼ人事委員会の面接のみで
採用していた


もちろんＳＴＡＰ細胞の可能性も
あったが　
彼女の年齢や容姿などが
影響と複数の委員は見ているようだ


そう思う・・・世間が小保方氏に甘いのは
そのせいだろう

普通　不正をした人を　また検証に
参加させない
小保方氏はそれをよく知っているのだろう

自分を可愛くみせるのに長けている
それは処世術として責められない

失礼だが
よくみれば　たいして可愛くも・・・




記事は女性差別と同根となっているが
その通り
可愛いから採用の根っこは差別に間違いないが
それに気づかない　社会は問題だ