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独ジャーマンウイングス機・副操縦士 意図的に墜落させた?149人を巻き添えに自殺か?

2015-03-27 10:51:40 | 日記
毎日

150人の犠牲者を出した独ジャーマンウイングス機の墜落は、副操縦士が意図的に行った可能性が高いことが捜査当局の調べで明らかになった。仏独当局はテロの可能性を否定。焦点は副操縦士の動機に絞られた。副操縦士は27歳の若者。長年夢見たパイロットになり、2年前から操縦かんを握り始めたばかり。控えめな性格で、周囲は衝撃を受けている。一方、副操縦士が独りで閉じこもった操縦室の扉は、外から開けることができなかった。2001年の米同時多発テロを教訓に導入された安全対策が裏目に出た格好だ。【セーヌレザルプ(仏南部)


うーん
ひどい 話で・・・
テロは考え難いそうだ

この男は 控えめで真面目だった
という 話・・・

テロ対策のために
コックピットには 部外者が入れないように
二重三重に
対策がとられていた 
その結果 この男はひとりで
いられる状況が生まれた


今までも 意図的に墜落させた
事件は数件あるそうだ

日本でも 精神を病んだ機長が
逆噴射させた 事件もあった
日本航空350便墜落事故
多くの方が死傷したが
不起訴処分となっている

この事件をきっかけに精神的なケアも
国内航空会社では するようになったようだ