26歳の若さで亡くなった
20年を経ってからの
文藝春秋で突然の遺書の公開
奥さんの意向で、子供さんが大きくなるまで
公開を待っていたとのこと
亡くなった場所の
通称、尾崎ハウスが取り壊されたことなど
区切りの年でもあるので、公開されたようだ
それと区切りを、つけるためなのかも?
死因は、やはり覚せい剤が絡んでいたようだ
ただ遺書があるからといって、ほんとうに
死ぬ気だったのか、疑問が残る気がするが・・・
発見されて、病院に呼ばれた奥さんと、自宅に戻ってから
何時間後に、呼吸をしてないのに気がついた家族が
救急車を呼び、病院に運ばれたが死亡を確認
確かそのときに、奥さんが死亡解剖?を断ったのが
憶測を呼んだ記憶がある
もちろん他殺は、あり得ないだろうが
自殺願望はあったかもしれないが・・・
覚悟の自殺だったのだろうか?
まだその遺書も記事も読んでいないけど・・
生きていれば、まだ46歳
息子さんは、顔も声も歌い方もそっくり
一時期CMが話題になったが、DJとして活動中
らしい
知人が大ファンで、亡くなった時に嘆きながらも
尾崎に支えられたと、すごい感謝をしていた。
あれから20年か・・・恐いぐらい早い
あの頃、毎日のように会ってた人達は
どうしているのだろうか?
しばし感慨にふけるとしよう(笑)