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朝ドラ「まんぷく」さき姉ちゃんはナレ死ではなかった 

2018-10-12 17:59:42 | 日記
ディリースポーツ

12日に放送されたNHK連続テレビ小説「まんぷく」で、主人公・福子(安藤サクラ)の姉、咲(内田有紀)が亡くなるシーンが放送された。最近、NHKのドラマでは“ナレ死”と呼ばれるナレーションで死を伝える手法が話題となっていたが、今回は亡くなるシーンがしっかり描かれていたことから、ネットでも「余計泣けてくる」「ご臨終場面の演技素晴らしかった」などの声が挙がった。

 この日の放送では、結核のため入院していた咲を母の鈴(松坂慶子)が見舞い、一瞬元気を取り戻したかのように見えたが、その夜に「サキキトク」の電報が届き、福子と鈴はすぐに病院へ。家族全員が咲のもとにかけつけ、鈴が「目を開けなさい!」と叫び、咲は目を開け「ごめ…んなさ…い」「お…かあさん」などと必死に声を絞り出し、旅立ってしまう。

 最近のNHKでは大河ドラマや朝ドラでも、亡くなるシーンはあえてナレーションだけで知らせる“ナレ死”手法が注目されていたが、この日は亡くなる瞬間がしっかり描かれていた。



悲しい場面だったが
ドラマスタートから
こんなに早く さき姉さんが逝くと
思わず 驚いた

内田有紀さんの出番はこれだけ
だったとは
それにも驚く

結核はいまでもある病気だが
ストレプトマイシンなど特効薬ができてからは
死の病ではなくなった
ただ今でも 結核で亡くなる方は
いる

交際相手の マンペイさんが
事件に巻き込まれそうで 波乱万丈の
展開?

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安藤百福夫妻がモデル