目黒 幼児虐待死・内臓が虐待で約5分の一に

朝日デジタル

東京都目黒区の船戸結愛（ゆあ）ちゃん（５）が死亡した事件で、結愛ちゃんは免疫に関わる臓器が萎縮し、重さが同年代の約５分の１だったことが、捜査関係者への取材でわかった。虐待を受け続けた子どもにみられる傾向で、警視庁は、

日常的に暴行を受けていた結愛ちゃんが自力で動けないほど衰弱していたとみている。


病院に運ばれた時は
1歳児用のオムツをされていて
両親が　トイレに行けなくなった
結愛ちゃんを　弟のオムツをつけて
放置したのではないかと


鬼畜の父親は　母親が再婚した相手で
義理の父親
母親は自分の地位が危うくなるので
何も言えなかったと


この母親はひどい　映像では立派な
体格をしている　

写真を見ると　愛らしい笑顔で

どれだけ悲しかったか
彼女の後の人生85年を返せ

この父親は　数年か10年位で
出てくるのか？
軽すぎる　虐め殺した罪にしては
死刑でも足らないぐらいに思う