14年逃亡・広島県女子高生殺人・通りすがりでやったと

時事

広島県廿日市市で2004年、高校2年北口聡美さん＝当時（17）＝が刺殺された事件で、殺人の疑いで逮捕された会社員鹿嶋学容疑者（35）＝山口県宇部市＝が「殺害したことに間違いない。通りすがりでやった」という趣旨の供述をしていることが14日、捜査関係者への取材で分かった。

　また、捜査本部は自宅からナイフ1本を押収。血痕とみられるものは確認されていないが、凶器の可能性もあるとみて調べる。

　捜査関係者によると、ナイフは新品ではなく、台所以外の場所で見つかった。捜査本部は、北口さんの傷口の形状と照合するほか、指紋などの付着物の鑑定を進める


たぶんそんなことだと
殺害がいちばんの目的だったのか？
衝動殺人？

人を殺したかったという
事件は意外と多いが

怖い事件だ

未だに　被害者や遺族に
謝罪の言葉はないそうだ

14年ぶり解決 広島県女子高生殺害・男は３５歳バイクで広島へ

日テレNEWS

１４年前、広島県廿日市市で女子高校生を殺害した疑いで逮捕された３５歳の男が「バイクで広島に向かった」と供述していることがわかった。被害者との接点はみつかっていない。

山口県宇部市の作業員・鹿嶋学容疑者は２００４年１０月、廿日市市内の住宅で高校２年生だった北口聡美さんを刃物で刺して殺害した疑いで１３日に逮捕された。

その後の捜査関係者への取材で、鹿嶋容疑者が「山口県の宇部から広島にバイクで向かった」と供述していることがわかった。

県警にはこれまでに、事件発生前後にバイクに乗る不審な男の目撃情報が複数寄せられている。

現時点では２人に明確な接点はなかったとみられ、警察は、動機を追及する方針。


鹿嶋学容疑者はどうして
家に押し入り　女子高生を襲って
ひどい傷を負わせて殺害したのか
祖母は一時重体に
妹は逃げて無事だった

鹿嶋学容疑者は会社員で優しい人で
通っていた
最近起こした　傷害事件で事情を
聞かれていた

同僚に話しかけても　同僚が返事をしなかったので
腹を立てて　お尻を蹴った
そして指紋やDNAで広島県の犯行が判明

女子高生との接点は？流しの犯行か
その時に指紋や靴の痕跡も残していた
計画的犯行とは思えない

似顔絵もよく似ていた　ニキビ跡も
今の写真を見てもニキビ？があり赤い

鹿嶋学容疑者は未婚で両親との３人暮らし

殺害時　鹿嶋学容疑者は２１歳　何が？

殺害された女子高生は事件が
なければ　まだ３０歳
他人の人生を奪って　のうのうと生きて
きたのか。
罪をつぐなっても　命はかえってこない。